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降り立った異世

これの二倍の内容で投稿しようと思いましたがキブです。

案外難しいと痛感しました。

「うぅ」

なんとなく白い光が過ぎ去ったと感じて目を覆っていた腕を下ろした。

「あっ優華!今のなんだろ」

直前の白い光?はいったいなんだったんだろう。とりあいず奈々子が無事で安心した

「こ、、ここは?」

疑問の表情を作り上げた目に映るのはあたり一面真っ白そう思たが


     たかはしゆうか えなつななこ

「初めまして高橋優華さんと江夏奈々子さんで間違いありませんね?」

後ろから聞こえた可憐な声音。その主は白色の椅子に腰掛けて手に取った資料を眺めている。

(うわすんげーびじーん)

「「なぜ私の名前を知っているんですか?」「なんで私の名前を?」」

「あっ」

「、、、、ふふふっ」

彼女が目を見開き顔に手を当てて笑いかける。

(これは奈々子と争える位の美人だなぁ〜)

             ホワイトカテドラル 

「自己紹介がまだでしたね。私は白大聖堂     の女神を任せられています。『クアティ・ルーズリル』と申します。死した人々がどちらを選択したのか記録をつけ、死した人々は誰しもこの場所へ訪れるのです。ここでは「異世界で人生をやり直すか」「記憶を捧げ地球で生まれ変わり、人生を送る」かを選択していただき導くのが私のお役目なのです。

ここまで呼んでいただきありがとうございます。前回同様、不満や疑問がありましたらぜひコメントまで!今後ともよろしくお願いします!

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