プロローグ
転生系描こうと思ったら、良い物語が浮かんだから書いちゃいました笑
あなたにとって幸せを感じる時ってどんな時でしょう。
好きな音楽を聴いている時
好きなことをしている時
勝負に勝っている時
美味しいご飯を食べている時
誰かと一緒に遊ぶ時
スポットライトを浴びてみんなに注目される時
人の数だけ幸せはある。
それに正解、不正解もない。
だけど、みんなキラキラした世界に憧れる。
それはまるで花に群がる蝶のように。
でも私は、花じゃなくて、その根っこにそっと触れていたいって思ってしまう。
誰にも見えなくてもいい。
誰かの心のそばにいられるほうが、ずっと嬉しい。
スポットライトなんて、まぶしすぎてよく見えない。
拍手の音に、あの人の声はかき消されてしまう。
私は、ただ___
あなたの隣という特等席にいられること。
それが、何よりの幸せだって思ってる。
私の夢は、他の誰かから見たら笑われるくらい、
ちっぽけなのかもしれない。
「私ね、将来慧くんのお嫁さんになる!」
「…は?…はぁ…好きにすれば…」
呆れる私の想い人。
だけど、私は本気だよ。
あなたのお嫁さんになるって、あの日決めたから。
読んでいただけてありがとうございます。
今回は青春系にチャレンジ!
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