コント小説 「雨をシャワーで相殺する男」
俺の名は水野伊吹、
実家は下町の銭湯を営んでいる
俺は雨が嫌いだ、嫌いすぎてある事を思いついた
俺の計算が正しければ、超強力なシャワーを天に向けて
放てば、雨を相殺できるハズだ!
そして実家の銭湯の協力の元、研究の末についに完成させた!
それがこの超強力スーパーシャワーだ!!
天にも届かんばかりの水圧だ!それだけではない!
この超強力スーパーシャワーは100°の熱湯が出せる!
つまり水柱の1つ1つが雨粒とぶつかり合い、そのまま蒸発させ気体と化す!
文字通り相殺させるのだ!!
水野「あ!ちょうど雨が降ってきたぞ!
今こそ超強力スーパーシャワーの威力を見せてやるぜ!
発射!! ハッハッハ!どんどん相殺されているぞ!!
これでもう傘なんて必要ないぜ!!」
その時、上空で蒸発していくお湯と雨の間に次元の狭間が生まれる!
水野「あぁ!空に割れ目が!なんだ!?」
○○○「あの〜すみませ〜ん」
水野「割れ目から人影!?だ、誰だ!?」
○○○「わたくし、水の神です〜」
水野「水の神??」
水の神「うちの子たちをいじめないでくださ〜い」
水野「あぁ、どうも、えぇ!!?」
水の神「この子たちは天から降りて色んな役目を果たしてから
また天へと帰ってくるのです
雨が嫌かもしれませんが、降ってすぐに戻されても困ります〜」
水野「あぁ、、はい、すいません、、」
水の神「よろしく〜、では〜」
水野 母「こら伊吹!!あんたまたお風呂のシャワーを外で使いよるんやろ!!
湯船のお湯がなくなっとるよ!!やめなさい!!」
水野「あ〜母ちゃんごめ〜〜ん!!」
ーーーー終わりーーーー




