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会議用の服装

 キャリーの呼びかけで世界各国のトップがアイレーリスに集まったのは、一週間後だった。


 アスラは退屈そうにしていたが、俺やヨミには従ってくれたので、問題は起こさなかった。


 ただ、英雄譚が好きなようで、城の書庫でヨミと一緒に散々読まされたが。


 そう言えば、今さらだけどヨミは人間の文字もちゃんと読めていた。


 あの様子だと、書くこともできそう。


 アスラも文字は読めるらしいが、自分で読むと疲れるとか。


 幼い頃は父と母がよく物語を読んでくれたから、その方が面白いと言って俺たちに読んで欲しい本を持ってくるばかりだった。


 この世界の英雄譚は俺の世界のラノベとたいして変わらなかった。


 伝説の武器を手にした勇者が魔王と戦うとか。


 そんなものが本当にあるなら、そいつらがこの世界の危機を救うべきだろう。




「ねえ、次はこれを読んでよ」




 ベッドに横になっていると、アスラがまた本を数冊持ってきた。




「……これ、最初に読んだやつじゃねーか」


「面白かったからさー。ダメか?」


「いいじゃありませんか。読んであげましょうよ」




 ヨミが本を受け取って俺のベッドに座る。


 仕方ないから起き上がってヨミと一緒に本を広げた。


 芝居がかった声でヨミがセリフを読み上げる。


 それは学園コメディーをメインに置いた英雄譚。


 学園一の落ちこぼれの主人公が、学園で最強の魔法使いであるヒロインを追いかけ回すうちに、勇者としての力に目覚めて伝説の武器に出会う。


 もちろん、お決まりのように伝説の武器に選ばれた主人公こそが世界最強になって悪の魔王を倒し、最強のヒロインに認められていく。




「ほら、アキラのセリフですよ」




 ヨミが本を俺に向ける。


 この物語の主人公は、序盤は弱いしヒロインの尻を追いかけ回すだけ。だから、読んでいるとまるで俺がヨミを慕って追いかけているような錯覚に陥るんだよな。


 伝説の武器を手に取る辺りまでいかないと、俺には面白くもない。


 アスラが期待を込めた目で見てくるから仕方なく、セリフを目で追いかける。


 その時だった。


 コンコンと、扉をノックする音が聞こえてきたのは。


 俺はすぐにベッドから飛び降りて扉に向かった。




「えーと、どちら様ですか?」


「メイド長のユディカです。女王陛下からの伝言を承りました」




 俺は扉を開けてメイド長を出迎えた。


 彼女とはもう何度も面識がある。


 城を歩いているとどこかを掃除しているし、食堂へ行けばコックと一緒に料理をしている。


 おまけに、洗濯までこなしていて、初めは同じ姿の別人――例えば双子とかがいるのかと思ったくらいだ。


 もちろん、この大きな城にメイドはユディカだけではない。


 だが、彼女以上に目立つメイドはいなかった。




「伝言ってのは?」


「明日、各国のトップが集まるそうです。アキラ様は普段通りで良い、とのことです」


「それだけか?」


「はい、では私は次の仕事がありますので」




 それだけ告げるとユディカは静かに去っていった。


 エヴァンスに負けず劣らず気配を消すのが上手いメイドだ。


 しかし、普段通りって。


 一応世界のトップが集まる場に出席するのに、いつものシャツとジーパンってわけにはいかないんじゃ……。


 そう言えば、アスラの服も俺との戦いでボロボロのままだったっけ。




「ヨミ、アスラ。ちょっと出かけるぞ」


「え? いいんですか? お城で大人しくしていないと、またキャロラインさんに怒られてしまいますよ」


「服を買いにいくだけだ。そんなことでいちいち文句は言わないだろ」




 ヨミはスーツだから問題ないけどさ。


 まあ、ちょっとスカートが短い気がするが。


 俺も公式な場に出席するならスーツの一着でもあった方が良いだろ。




「アキラも服を買うんですか? それはいいかもしれません」




 思いのほかヨミが喜んだ。どうしてなのかは気にしない方が良いんだろうな。




「俺のだけじゃないぜ。せっかくだから、アスラの服も買う。魔法の生地でできるだけ丈夫なやつを」


「そうですね。あの魔法攻撃はアスラフェルくんの服もボロボロにしてしまいますし」


「別にオレは服なんか何でも……」


「まあそう言うな。人間の世界で生きていくには、アスラも覚えておかなきゃならないこともあるんだよ」


「チェッ、わかったよ」




 こういう時、素直に言うことを聞いてくれるのは本当に助かる。




 城を出ようとしたら、門番に呼び止められた。




「アキラ殿、どちらへ出かけられるのですか?」


「ちょっと服をな。さすがにこのまま国際会議? とやらに出席するわけにもいかないだろ。それに、アスラの服も買ってやりたいし」




 そう言ってアスラを前に出す。




「……確かに、そのような服装で城の中を歩き回られるのは……」




 元々は町の子供たちと同じような服だったのだが、ヨミや俺との戦いのせいでボロボロだった。


 もっとも、服のあちこちに穴が空いているのはアスラ自身の魔法によるところの方が大きいのだが。




「それじゃ、行ってくる」


「あ、ちょっと待ってください。こちらの用紙に皆さんの名前と行く先を書き残していってください」




 門番が当たり前のように紙を差し出してきた。


 あまり信用がないらしい。


 何かあったときのために一筆残しておきたいんだろう。


 あえて拒絶することもない。


 俺は名前と行く先をサッと書いた。


 そのままペンをヨミに渡す。


 特に困った様子を見せることもなく、スラスラと名前を書いていた。


 さらに、ヨミはアスラにもペンを渡す。




「アスラフェルくん、ここに名前を書いてください」




 ヨミに促され、アスラも名前を書いていた。しかも、ちょっと俺より字が上手い。


 偶然とはいえ二人とも文字の読み書きは完璧だったことが確認できた。




「それでは、行ってらっしゃいませ!」




 門番は満足そうに敬礼して俺たちを見送っていた。


 城を出て道なりに進むと王都の中央円形広場に出る。


 この辺りの復旧工事はすでに終わっていて、俺が初めて王都に来たときの様相を取り戻していた。


 行き交う馬車の横をすり抜けるようにして、商店街の方へ向かって行く。


 日が頭の上くらいにあって、少し暑い。


 それでようやくお昼過ぎだと言うことに気がついた。


 城で過ごしていると時間の感覚が薄れていく。


 食事は好きなときに食べられるし、入浴もしかり。


 それはもちろん、キャリーが忙しいから決まった時間にそれらが出来ないからであり、だからいつでも可能なようにメイドや執事たちが準備している。


 そのおこぼれに預かっている俺たちの生活は実に優雅で自堕落なものだった。


 この一週間はキャリーの要請だったから城で生活していたが、そろそろまっとうな生活に戻さないといけない。


 取り敢えず、国際会議とやらが終わったらギルドへ行って妹の捜索情報を確認しておくべきだな。


 その結果によっては、飛翔船を使って俺の足で探しに行く。




「アキラ、やはり今回のあの服屋さんでしょうか?」




 考え事をしている間に、俺たちは商店街の中を歩いていた。


 ヨミの問いかけに、俺はアスラの服を見る。




「アスラには魔法の服が必要だろうしな」


「魔法の服? それって兄ちゃんみたいに変身する奴か?」


「いや、違う」




 キラキラ瞳を輝かせているアスラには悪いが、即答で否定した。


 あからさまにガッカリしているところは本当に普通の子供にしか見えない。




「ところで、アスラは服をボロボロにしたくなかったから最初からあの魔法を使わなかったのか?」


「え? ああ、いや……そうじゃないんだ」




 珍しく歯切れが悪い。


 ……というより、バツが悪そうな表情をしていた。




「最初からあの魔法で戦ってきてたら、ソードギアじゃ危なかったけどな」


「……兄ちゃんは魔法が使えないんだよな」


「そりゃ、俺はこの世界の人間じゃないからな」


「オレさ、魔法が苦手なんだ」


「……アスラ、何を言ってるんだ? あれだけの魔力を保有していて、苦手とか言ったらクラース辺りに怒られるぞ」




 宰相のクラースは魔力も低いし魔法もたいして使えない。


 そのせいで、戦争と内乱でこの王国が揺れたときは魔法耐性が低すぎて魔族の魔法で操られるという失態を……。


 その教訓もあってか、使えなくても知識だけは身につけようと時間を見つけては勉強しているらしい。




「父さんが言うには、オレの魔力は高すぎるんだって。だから、オレ自身が上手く制御できていないんだ」


「そういうものなのか?」




 俺にはわからない感覚なので、ヨミに聞く。




「その可能性はあるかも知れません。本来、アスラフェルくんの魔力はその年で扱えるレベルではありません」


「だから、本当に負けそうになってやばいって時になると魔法が使える」




 火事場の馬鹿力みたいなものか。


 それでも使えるってほど器用に使っていたわけじゃなかったけどな。


 どちらかというと、魔力を破壊するエネルギーに変えてデタラメに放出していただけのような気がした。


 魔力が高くなければ使えない使い方だし、ある意味アスラらしいとは言えるのか。


 無駄も多そうだ。




「それじゃ、普段は魔法が使えないってことか?」


「うん。使うと制御できなくて発動できないか、発動できたとしても暴発する」


「それは、試さない方が良いな。特に王都では」




 間違えて町に被害を出せば、キャリーも今回ほど穏便に物事を片づけてはくれないだろう。


 キャリーは魔法に詳しいし、後で聞いてみるか。


 せっかく魔力が高くても制御できなければ宝の持ち腐れだ。




「それじゃ、あの魔法も制御できてるってわけじゃなさそうだな」


「そうだよ。魔力を思いっきり体の外に出すイメージだもん。それなら制御とか必要ないし」




 魔法が使えないのは、魔力のせいだけじゃなくて、アスラ自身にも問題がありそうだ。


 こうなると、服屋にリクエストする服のイメージは一つだな。


 俺はヨミの服を作ってくれた服屋の扉を開けた。




「いらっしゃいませ……って! あなたたち、あの時の!?」




 三十代くらいの店主が声を上げた。


 立ち上がった拍子に頭の後ろで束ねた黒髪が揺れる。




「覚えててくれたのか」


「そりゃ、まあね。何しろ、あなたたちのお陰で私の店は王国を救った英雄に服をあつらえたお店になっちゃったからね」


「……その様子だと、ギルドで俺たちの活躍も見ていたってことか」


「最前列で見ることができたのは少なかったから、語り草になってる金華国での活躍は声とか雰囲気でしかわからなかったけど」




 そりゃそうか。


 魔法水晶は本来一対一で会話をするためのものだ。


 ギルドの魔法水晶を大人数で見るのは大変だったと思う。


 その辺りの技術的問題は、さすがにどうすることも出来なかった。




「それで? 今日はどんな服が欲しいの?」




 世間話もそこそこに、すぐに仕事の話に移った。


 この辺りの切り替えの早さには好感が持てる。


 俺の注文する服は決まっている。


 AIにスーツのイラストを描かせておいたので、それを見せるだけ。




「……また妙なデザインの服を……これ、ちょっとヨミさんの服に似てない?」


「え? そうなんですか?」


「男用のスーツだからな。コンセプトは同じだと言ってもいい」


「私とお揃いの服がいいと言うことでしょうか?」


「そうじゃなくて、このスーツって服はフォーマルな場で着るための服で、国際会議のような場に出席するなら着る必要があるってことだ」


「人間は場面によって服を着替えるんですか?」


「当たり前じゃない。結婚式やお葬式にはそれに合った服を着るものよ。ヨミさんも結婚するときはドレスを着るのよ。もちろん、その時は私に作らせて欲しいわね」


「ええ、是非!」




 ヨミと店主が両手でがっちり握手して意気投合しているのを俺とアスラはつまらないものを視るような視線を向けていた。




「ところで、アスラの服を相談したいんだが」


「え? ああ、ごめんなさい。ちょっとヨミさんに似合うドレスを想像していて、あなたたちのことをすっかり忘れていたわ」




 この店を選んだこと、間違いだったか?


 だけど、ヨミの服は未だにほつれ一つ現れないし、魔物に変身しても破損しない優れもの。


 そんな魔法の服を完璧に仕上げられる服屋がここ以外にあるのか調べているほど暇ではなかった。




「魔法の生地を使うことを前提として、破けたり穴が空いたりしても再生する服って作れるか?」


「……最高級の魔法の生地を使えば、リクエストには応えられるわ。ただ……」




 店主の表情が少しだけ曇った。




「何だよ。気になるな」


「金貨百枚はかかるわよ」


「何だ、それくらいならすぐにでも」




 戦争が始まってから、エリーネはことあるごとに魔物のクリスタルを集めていたらしく、戦争終結後にそれを換金したら金貨三百枚になった。


 それを俺とヨミと綺麗に三等分したのだ。


 キャリーにも分けようとしたらしいが、キャリーが受け取るわけ無かった。


 それ以前の金と合わせて、今の俺たちには使い道のない金が多くあった。




「それだけじゃないわ。服の再生には魔物の再生技術が使われているの。つまり、再生させるには着ている人の魔力を必要とするわ。つまり、彼のような小さい子供に着せてもあまり意味はないわよ」




 まあ、普通はそう思うよな。


 アスラが魔族で、しかも魔王の器だと気づける人間はよほど魔力に長けているか、戦闘経験に溢れたものだけだろう。


 ミュウは意識的に幻惑魔法を使って魔力や禍々しさを偽装していたが、アスラはそもそも禍々しさがない。


 そして、戦っていないときの魔力は本当に普通の人間レベルにしか感知できないのだ。




「それも、あまり考えなくていい。重要なのは、出来るのか出来ないのか。それだけだ」


「へえぇ。この私に、作れない服があると思っているなんて、舐められたものね」




 店主の目が急に据わった。


 俺は何かいけないことを言ったのだろうか。




「明日の朝一番にここに来なさい。二人の服をきっちり注文通りに仕上げとくわ」




 そう言うと、店主は生地を掴んで店の奥へ入ってしまった。




 そして翌朝。


 九時頃に商店街に行くと、ほとんどの店がまだ開店前だというのに、奥の服屋の明かりだけ点いていた。


 また徹夜させてしまったようだが、俺のスーツとアスラの魔法の服は完璧に仕上がっていた。


 城へ戻ると、まず門番が今までに見たことがないくらい緊張していた。


 例の外出許可を今日も書いたというのに、帰ってきた俺たちのことなどまるで見えていない。


 話しかけるのも気の毒そうだったので、そのまま俺たちは城へ入った。


 すると、メイドたちや執事たちも忙しなく動いている。


 今までも、彼らが暇そうにしている雰囲気はなかったが、今日はそれまでとはどこか違っていた。


 そんな中においても、普段と変わらぬ表情で素早く廊下を歩くメイド長の姿を見つけたので声をかけた。




「メイド長さん、何かあったのか?」


「昨日申し上げたはずです。今日は国際会議が行われます。そのための準備をしているのです」




 それだけ告げると、すぐにいなくなってしまった。




「こりゃ、俺たちがうろついているのはいろんな意味でまずいかもな」


「そうですね。確か、アキラは部屋で待機するように言われてますし」


「オレ、腹減ってきた……」




 アスラだけは空気を読めていなかった。


 まあでも、気持ちはわかる。


 今日は朝飯も食わずに起きたらすぐに服屋へ向かったから。




「ヨミはアスラを連れて食堂へ寄って来いよ。国際会議に出席するのは俺だけだし、ヨミたちは待機してる必要もないからな。それに、まだ食事くらいは出来るだろ」


「わかりました。では、何か部屋に持ち込めるものがありましたら、アキラの朝食も持って行きます」




 この辺り、本当に気が利く女ではある。




「アキラ、今ちょっと私のことを褒めてくれましたか?」




 妙に勘が鋭すぎるのは空恐ろしいものを感じるが、今はその態度を見せない方が良いだろう。




「いいから行ってこい」


「はい。それでは楽しみに待っていてくださいね」




 まるで親子のようにアスラと手を繋いでヨミは食堂に向かっていった。


 俺はもちろん客間に戻る。


 せっかく正装したのだから、汚したくもない。




 結局、ヨミとアスラもまともな食事は取れなかった。


 すでに来賓のためのランチとディナーの準備に追われていて、朝食など頼めるような状況ではなかったらしい。


 代わりに食堂のテーブルに置いてあったフルーツのバスケットをまるごと持って部屋に戻ってきた。


 それを朝食代わりにみんなで食べてくつろいでいると、十一時を回った辺りで部屋の扉がノックされた。




「はい、どちら様?」


「アキラ殿、準備はよろしいか?」




 声の主はファルナだった。




「待ってろ、今行く」




 扉を開けると、ファルナが直立不動で待っていた。


 感心するほど立ち居振る舞いが様になっている。




「まさかファルナが案内するのか?」


「そう言うことだ。しかし……普段のままでいいと言ったのだが、その妙な服装は何だ? ヨミ殿のお揃いか?」


「え? この世界だと、スーツってフォーマルな服装じゃないのか?」


「そもそもスーツというのがわからん。その服の名称か?」




 これじゃ何のためにあつらえたのか。


 だが、今さらシャツとジーンズに着替えるのもアホらしい。




「いいから行こうぜ。この服装は、俺の世界じゃ礼儀正しい服装なんだから」


「アキラ、行ってらっしゃい」




 俺が部屋を出ようとしたとき、ヨミが手を振ってそう言った。


 ……これ、言葉を返すとまるで……。


 黙って見ていると、ヨミは微笑むだけで返答を促したりはしなかった。


 プレッシャーをかけてこないところが、逆にいたたまれない気持ちになってくる。




「い、行ってきます」




 何かに突き動かされるように、俺はそう言って扉を閉めた。




「……ふむ。これはまずいかも知れないな」




 手をあごに添えて考えるようにしてファルナが言葉を零した。




「何がまずいんだよ」


「いやなに、こちらの話だ。さあ、行こう」




 答える気はないらしい。


 よくわからないまま、俺は会議が行われる二階へ連れて行かれた。

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