道の日
掲載日:2026/08/10
あまりに身近で、その存在をあまり意識しない道路。しかし、道路は我々の日常生活や社会経済活動を支える大切なインフラストラクチャー(社会基盤)だ。当たり前にある眼前に続く道路について考える、そんな日だ。
8月10日は「道の日」
建設省(現:国土交通省)が1986(昭和61)年に制定した記念日。道路交通法における「道路」は、道路法や道路運送車両法に規定されている道路(公道)に加え、一般交通に使われる場所も指す。高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道などの公道はもちろん、不特定の人や自動車が自由に通行できる状態なら、私有地でも道路に該当することがある。道路は生活に欠かせないインフラだが、あまりに身近な存在で、その重要性は見過ごされがち。だからこそ、この記念日を機に道路への関心を持ってほしいと願いを込める。
日付は、1920(大正9)年8月10日に日本初の第1次道路改良計画がスタートしたことと、8月1~31日の「道路ふれあい月間」(2001年度に「道路をまもる月間」から名称変更)に由来。記念日当日は、道路の美化や啓発活動、マラソンやウォークラリーなど全国各地でさまざまなイベントが開催される。




