病気を診るのではなく人を診る
ボピ「海斗くん。徳重医師が信条として
いる、病気を診るのではなく人を診る
とはどういうことでちゅか」
海斗「うん。例えば、胃の病気にかかっ
ている人がいたとするね。この時、胃
だけに注目してしまうと、正しい診断
ができないということさ」
ボピ「どうしてでちゅか?」
海斗「人間の体というのは、一つ一つの
部品が全て連携しているんだよ。もし
かしたら、胃以外の所に病気のおおも
とがあって、それが胃に影響を与えて
いるかもしれないんだよ」
ボピ「クピー。難しそうでちゅね」
海斗「つまり、病気を局所的にとらえる
のではなく、広い目で俯瞰するってこ
とさ」
ボピ「ますます難しいでちゅ」
海斗「要するに、一見、必要のないよう
な検査や問診をやることで病気の正体
を見抜くことができるってわけさ」
ボピ「そうなんでちゅね。ところで、海斗
くん。この、19番目のカルテ、という
ドラマなんでちゅが、Tver でも見れる
そうなんでちゅ。割れせんべい先生は
X にログインしてから Tver を見て
いるそうでちゅ」
海斗「見逃しても大丈夫ということだね」
ボピ「そうなんでちゅ」




