モンティホール問題3
ボピ「海斗くん。友達がいない残念な人
のために、例の問題の解説をしてくだ
ちゃい」
海斗「うん。では、3個の箱から1個の
当たりの箱を選ぶ場合で考えよう」
ボピ「わかりまちた」
海斗「初めに、出題者は3個の箱から
一個の箱を解答者に選ばせるよね」
ボピ「そうでちゅね」
海斗「次にハズレの箱を一つ開けてから
もう一回、解答者に選択させるよね」
ボピ「そうでちゅね」
海斗「つまり、これは一回目の選択が
当たっているか、ハズレているかを
解答者に問いかけているってことな
んだよ」
ボピ「そういうことでちゅね」
海斗「ボピくん。一回目の選択が当たっ
ている確率はどれくらいかな」
ボピ「3個の中から1個の当たりを選ぶ
確率でちゅから、3分の1でちゅ」
海斗「逆に、ハズレている確率はどれく
らいかな」
ボピ「解答者が選ばなかった2個の箱の
中に当たりがある確率でちゅから、
3分の2でちゅね」
海斗「ということは、一回目の選択が当
たっている方に賭けるのと、ハズレて
いる方に賭けるのとでは、どちらが確
率が高いかな」
ボピ「ハズレている方でちゅね」
海斗「だから、2回目では答えを変える
ほうが有利ということになるのさ」
ボピ「クピー。この説明はわかりやすい
でちゅー」




