表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やめてくだちゃーい  作者: 割れせんべい
57/188

ナントの勅令

海斗「ボピくん。俺、今いち、このナン

 トの勅令の意味がわからないんだよ」

ボピ「では、身近な例に置き換えて説明

 しまちょう」

海斗「うん。頼むよ」

ボピ「ある所に、海斗高校という高校が

 あったとしまちゅ」

海斗「うん。それで?」

ボピ「この高校の校則では、生徒は制服

 を着て登校するとなっていまちた」

海斗「まあ、普通だね」

ボピ「ところが、一部のグループの生徒

 が私服登校を始めまちた」

海斗「そりゃあ、先生たちは注意するだ

 ろうね」

ボピ「はい。でも、先生に注意されても

 その生徒たちは私服登校をやめません

 でちた」

海斗「う~ん。こまったなあ」

ボピ「こうなると、まじめに制服を着て

 登校している生徒たちは面白くありま

 せん。たぶん、こんな状況になるで

 しょう」ーーーーーーーーーーーー

制服組「おーおー。てめえら。制服を

 着て登校するって校則で決まってるん

 だぞ。勝手なことしてんじゃねえ」

私服組「るせえ、パーロー。そんなセン

 スの悪い服、着てられっか、ボケー」

制服組「なんだと、やるのかー」

私服組「望むところだー」

ーーーーーーーーーーーー

海斗「えー。これじゃあ、落ち着いて

 勉強できないよー」

ボピ「そこで、校長先生は考えまちた」

ーーーーーーーーーーーーーー

校長「そうだ!制服を着なければいけな

 いという校則があるからいけないんだ。

 今後は私服でも制服でも好きな方を着

 てよいとルールを変えよう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ボピ「こうして、海斗高校は落ち着きを

 取り戻しまちた」

海斗「なるほど。宗派の争いが制服私服

 の争いに置き換えられているんだね」

ボピ「はい。そして、アンリ王は校長先

 生と考えてくだちゃい」

海斗「すごくよくわかったよ。ところで

 年号はどうやって覚えるんだい」

ボピ「ちょれはまた次回に」

海斗「えー!やけにためるんじゃん!」




 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ