差し入れ2
ボピ「お弁当を子供達に配るための準備
を、潤先生が関係者たちとしていた時
のことでちゅ」
海斗「たくさんあるから、準備も大変
だったろうな」
ボピ「その作業中に、潤先生が冗談で、
この差し入れ、俺がお金出してるって
ことわかるようにしてよね、と言った
らしいのでちゅ」
海斗「作業が大変だったから、何か冗談
を言って、ムードを良くしようと思っ
たのかな?」
ボピ「そうだと思いまちゅ。ところが、
この潤先生の言葉がなぜだか、後に
文〇に伝わったのでちゅ。そちて、
そちて、そちて、・・・・・」
海斗「どうしたんだ、ボピくん?」
ボピ「ちゅみまちぇん。ちょっと、涙で
声がつまってしまいまちた。文〇は
この言葉を悪用し、潤先生が、まるで
自分の名前を売りたいがために、お弁
当を配ったという趣旨の記事を書いた
のでありんちゅ」
海斗「えっ、えーーー!」
ボピ「こんなおかしな記事はありまちぇ
ん。すでに、嵐のメンバーとして有名
になっている潤先生が、なんで地方の
イベントで売名行為をする必要がある
んでちゅかー?」
海斗「そうだよな。それにさ、その言葉
が冗談じゃなくて、ガチで言ったもの
だとしても、別に問題ないと思うよ。
自分の努力を人に知ってもらいたいと
思うのは人情として当然だからね」
ボピ「そのとおりでありんちゅ」
海斗「でも、なんで仲間内の軽い冗談み
たいな言葉が文〇に届くのかなー?」
ボピ「実に不思議でありんちゅ。しかも
文〇の潤先生に対ちゅる悪意に満ちた
記事は、これで終わりではなかったの
でちゅ」
海斗「えーっ!まだ、あるのかよー」




