差し入れ1
ボピ「2023年の五月。僕らの地元の
浜松でやっている祭りに、恐れ多くも
潤先生や板垣李光人さんが来て下さっ
たのでありまちゅ」
海斗「ああ、そうだったね」
ボピ「そして、もったいなくも、俳優の
皆さんが武者姿で馬に乗り、町を行進
するというイベントをしてくださった
のでありまちゅ」
海斗「俳優の皆さん、ありがとうござい
ました」
ボピ「この行進のイベントでは、俳優の
皆さんの他にも、子供達が楽器を演奏
したり、武士に変装したりして、行進
に参加したのでありまちゅ」
海斗「子供たちは何人くらい参加したん
だっけ?」
ボピ「忘れてしまいまちたが、200人
くらいだったと思いまちゅ」
海斗「そのくらいだったかね」
ボピ「で、その子供たちに対して潤先生
がサプライズでお弁当を手渡してくれ
たのでありまちゅ。しかも、その費用
は潤先生が自腹で払ってくださったの
でありんちゅ」
海斗「なんか、やさしい兄貴って感じで
素敵なエピソードだよな」
ボピ「はい。どこから見ても美談でしか
ない話しなのでちゅが、週刊文〇は
この話しにケチをつけたので
ありんちゅ」
海斗「えっ、えー?どこにケチのつけ所
があるんだよ?アレルギーへの配慮が
足りないとかかな?」
ボピ「違いまちゅ。じつは・・・」




