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汁かけご飯
ボピ「変なことで人を評価するの
はやめてくだちゃい」
海斗「何のこと?」
ボピ「北条氏政という人がご飯を
食べていまちた」
海斗「それで?」
ボピ「氏政さんはご飯に汁をかけ
て食べることにしまちた」
海斗「それ、僕もよくやるよ」
ボピ「汁を一度かけて食べていた
ら汁が足りなくなったので
もう一度汁をかけまちた」
海斗「いいと思うよ」
ボピ「そしたら氏政さんのお父さ
んがそれを見て(予測能力
の足りない奴だ。こいつに
国の政治はまかせられぬ)
と思ったそうでちゅ。」
海斗「必要な汁の量を予測して、
一回ですませろということ
だね」
ボピ「クピイ!そんなことで子供
の能力を評価ちゅるのは、
やめてくだちゃーい」




