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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

《JACK》

作者:時雨 咲綺
授業が終われば直ぐに帰宅、黒縁で何処か時代遅れのメガネ。黒髪は前が見えなくなるほど伸びきっていて、クラスの誰もがほとんど喋っているところを見た事がない。いわゆる、陰キャで目立たないヤツ。それが彼、宇月 凛月くんの第一印象だ。成績は学年1位であるにも関わらず特進クラスには通っておらず普通科にいるし、色々と謎が多い。何故この高校に進学してきたのかも分からないまま2年生になっていた。

そんな彼とは正反対だったのは、同じクラスにいる、大里 誠矢くん。
赤茶色に染めた髪、軽く着こなした制服。
イケメンでサッカー部の若き期待の星!
なにより、性格も明るく、初対面の人に優しく接する。そんな彼だからこそ、友達も多い。
クラスのリーダー的存在。
成績は、中の下。

そんな2人の正体とは......!
No.1
2020/06/02 22:10
No.2
2020/06/03 11:57
No.3
2020/06/03 18:10
No.4
2020/06/03 20:39
No.5
2020/06/05 20:34
No.6
2020/06/07 09:42
No.7
2020/06/07 11:48
No.8
2020/06/07 20:23
No.9
2020/06/08 21:35
No.10
2020/06/09 04:47
No.11
2020/06/10 10:10
No.12
2020/06/10 23:10
No.13
2020/06/11 00:10
No.14
2020/06/11 00:49
No.15
2020/06/27 07:16
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