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ステータス 来歴 年齢・きょうだい・階級・性別

数字関係なので別に細かいことはないです。


年齢

親の子供

実家階級

性別


 現状は人間だけですが、そうでないキャラなら年齢とか、性別とかには別の決め方ができるかも?

エルフなら何百歳とか、ホムンクルスや人形なので無性とか。


『親の子供』はまぁ、子供の数。2なら本人ときょうだい一人と、回りくどい言い回しですが、平均値と標準偏差でばらつきもたそう、と思ったときに平均出生率から作ろうと最初に思いついたのでそんな感じ。


>実家階級は平均値50で標準偏差で30、四捨五入。30以下は貧乏、20以下は貧困、10以下は極貧くらいの感じ、0以下の場合は経済的に云々というよりも何らかの非差別的な階級に属しているイメージ。高いほうも似たような感じ。70以上なら金に困らない、80以上なら苗字に力のある感じ、90以上は金の力でどうこうできそう、100以上なら何らかの意味での特権階級。


 ”ステータス 来歴”で書きましたが実家については上の感じ。

 実際に1000くらい数字を吐き出させると、0以下は46件、100以上も46件だったので大体、10分の1で差別階級か特権階級。



 親の子供の数は、振ってみると(1000試行)

-1以下: 94

   0:151

   1:257

   2:243

   3:155

   4: 72

   5: 23

   6:  5


 1なら一人っ子。2ならきょうだいが一人。最大で5人まで。

 0とかマイナスはどうするの、っていうと、どうやってもいいんですけど、孤児院にいたとか、養子になったとか。すでに死んでいる子をどう扱うかとか、家を出て行った子をどう扱うかとか、そういうのは自由でいいのだ。


 あくまでも、インスピレーションのためのもの。でも、今回はできるだけ守る。



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