難しく考えず気楽に気負わず書きましょう!(これは小説ではありません)
感想という足跡。コレは著者にとって『やりがい』という足跡に変わる事もあります。
私が今から訴える文章は、最近書かなかった感想を書きましょうという文章です。余り過剰反応せずに読んで下さい。
この『なろう』のサイト内には、感想を書くというコミュニティー機能が備わっているのは、皆様ご周知の事と思います。
この『感想を書く』というコミュニティー機能の中には『良い点』『悪い点』『一言』の三種類の記述分野が存在します。
この三種類の記述分野がある事で、表現方法が多様化されるという利点を持つ反面、書きにくいという欠点も併せ持ちます。
難しく考えるのは、ヤメにしましょう。前にも申しましたが『良い点』や『悪い点』というのはオマケ機能だと思って下さい。
皆が文法や表現方法のエキスパートでもない限り『良い点』や『悪い点』などというモノは弊害以外の何物でもありません。
だから、感じた事、思った事を素直に『一言』に書きましょう。しかし、書けない時、表現方法が出てこない時もあります。(勿論私だって)だから気負わず気楽に書ける範囲で、書ける内容の感想を残して行きましょう。私がそれを読んだという足跡を残すつもりで。
もし、「もう感想を書かなくていいですよ」って言われた方がショックでしょ。何か見放されたようで。だから、気楽に気負わず『一言』を残す感想という足跡を置いて行きましょうよ。
それが、著者様の著書に影響を与えれば、著者様の著書は、今までよりも読みやすくなるかもしれません。面白くなるかもしれません。それに伴って、読者様もより良い著書に目が触れる事が多くなるように思われます。
お互いがお互いに切磋琢磨し精進を続けていく事、これこそが、この『なろう』における醍醐味でないかと私は思います。
そして『一言』だけでは伝えきれない。または他の方にも伝えたい感動をレビューに書いては如何かと思います。
レビューは文字数制限が、ネックになるかもしれませんが……。
毎度お馴染みの締め言葉になりますが、もしこの文章にてお気を悪くされた方には深くお詫び申し上げます。
長くなり毎回同じような訴えを続けていますが、皆様の心の隅にでも残して頂ければ光栄に思います。
この文章において気を悪くされた方には深くお詫び申し上げます。また、感想など必要ないと思われている著者様にも深くお詫び申し上げます。