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連載に感想を書くということ  作者: あいなめ
連載の感想というもの
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☆感想の返信を期待しない

 (連載への)感想の本質は独白であると。だから感想に対するレスを期待してはいけない、と書きました。


 勿論、レスはうれしいですよ。多くの作者さんがレスしてくれます。でも、レスを全くされない作者さんもいます。それでも、作品が面白いなら、感想を書き続けたりします。感想書きの質って、そういうものです。


 でも、もしかしたら、感想書きを始めたのあなたはレスを貰えない事を残念に思って、悲しくなるかもしれない。そんなあなたに勧める対策は、もうたくさん感想を書きまくる、ことに尽きると思うのです。

 たくさん感想を書くと、そのうちどこに感想を書いたか、どんな感想を書いたかなんて忘れるようになってしまいます。そして、感想を書いた作者さんの一部からでもレスがもらえれば、それで満足できるようになります。


 ということで、レスがもらえなくて寂しいなら、たくさん感想を書いてみることをお勧めします(一応、理由があって自分だけハブられていないか、の自省は必要かもしれません)。


 そしてこれは作者さん側に。とても感想が増えてレス返しができないという理由で感想欄を閉じられることがあります。不愉快な感想のせいで感想欄を閉じられるのなら仕方がないのですが、こういった場合はできれば「レスはできない」ということを明示したうえで、感想欄は開いたままにしていただければと思います。それでも、感想書きは必要があればきっと感想書きます。


 そして、いずれ余裕が出来てレス返しができるようになったら、今後はレス返しをする、と宣言してレスを返すこともありかと思います。その間の全ての感想に後からレスする必要はないと考えます。あくまで余裕がある時に、目の前にある感想についてレスをいただく。それだけで十分なのだ、と。


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