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連載に感想を書くということ  作者: あいなめ
連載の感想というもの
13/23

☆撃たれてしまったら

 雉も鳴かずば撃たれまい。投稿をするとか、感想を書くとか、何かしら能動的なアクションを取らない限り、まずアカウントがブロックされる、ということは無いと思います。けれど、感想を書くときめたら、どうしてもそこにリスクは伴ってきてしまいます。


 感想のレスとして、とてもネガティブなものが返ってきたのだとしたら。それはそれで、申し訳ないですが撤退するしかないでしょう。自省してこれはどうにも直しようがない、と思うのでしたら、感想書きとしてはご縁が無かったということで。そのまま静かに続きを読ませていただけばよい。


 ただ、一発Banでブロックされてしまったら。それは作者さんからの絶縁状となってしまいます。BMすらできなくなる。それって読み手である感想書き手には凄いショックではあります。数日寝込むかもしれないぐらいの。やはり、まずは自省してみましょう。直すべきところがあれば次に生かすしかない。


 でも、どれだけ気を使っても、あるいは作者さんとの関係を結べたと思ったとしても。それでもリスクは0にはならないのです。以前に、作者同士でやり取りもあり、それなりに仲良くなった相手の作品に対して「高くない(低いわけではない)」評価をつけて、アドバイスを書いたら、反発されてブロックされてしまった、という話を読んだ事が有ります。


 書き手同士でもそうなのですから、いわんや読み手をや。どうしても付き合う事の出来ない相手(それは双方ともに)というのはいるものです。読み手は読まなくて良いだけですが、書き手はブロックぐらいしか自衛できないのかもしれない。だから、読み手としてはそれを甘んじて受け入れるしかないです。


 一日寝込んで、その後は仕方がないから復活してまた感想書きましょう。もう一度内容に気を付けながら。


 ちなみに、筆者も一発Banをされたことが一度あります。ただ、それについてはあまり自省はできませんでした。同じような内容はまた書くこともあるかもしれないです。それと、直接感想などでコンタクトしたことは無い(とおもう)作者さんにBanされていたことがBMしようとして気が付きいたことがありました。そういう作者さん、もしかしたらまだ何人もおられるのかもしれませんが、知らぬが仏、というやつかもしれません。

 それでも。感想嬉しかった、という作者さんがいてくれるから。感想書くのは止められないでいます。

この後に、少しずつ感想のパターンを実例を混ぜてあげていきたい、と思っています。

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