19美少女戦士ミミ
現代にて物語の地域では不幸な事件が起こっている。異教徒だからと寄宿舎の少女達が、テロリストに誘拐され、改宗を教養されたり、兵士の妻にさせられたり、奴隷として売られたり、異教徒なので、教義に反しないため強姦される。決して物語ではなく現実で。
アフリカの一部地域では、結婚前まで小屋に軟禁されるという風習がある。
王位継承権をもつ王子は山に幽閉されるという風習もある。
惨たらしい刑罰もある。アビシニアの刑罰を参考にした。
「そんな・・・・・・だって・・・・・・ちんちんかみきるなんて・・・・・・」
ミミの苦悩の声が聞こえる。
「大丈夫です。どうせあいつらには不要なモノです。いっそよく噛んでバラバラにしてもいい。」
なんか無茶苦茶痛そう。というか嫌です。止めてください。
”忍者”は言いたい放題だ。
「だって・・・・・・口に・・・・・・」
「慣れです。」
「慣れたくない!!」
「慣れなくても、1回やればそれでおしまいに出来る。この地獄から逃れられるなら安いものだわ。」
さすがに囚われの身の人の言う事は説得力がある。
「まあはじめから油断してるから隙だらけだ。ただタイミングだな。」
悪党に”噛み付く”思案がまとめられていく。
夕暮れが下り、男たちが集まってきた。少女達の手を縄で縛り、抵抗が出来ないようにして、小屋からミミを含め、人数分の少女たちが連れ出された。
「さて、お楽しみの始まりだ。新しい娘は、なかなか珍しい格好をしていて、かわいい。始めは着たままヤろう。」
下衆な連中は、行為のための小屋で少女の品定めをしている。
「誰がこの娘の始めての相手になるか、どう決める?」
一人の男が言い始め、すぐに俺だ俺だと名乗りをあげる。そのなか宿屋の親父が満面の笑みで話し出す。
「この娘は、わしが確保した。だからわしが一番だ。」
たしかに、狩の獲物の第一所有権は捕ったものにある。
周りの男は、しぶしぶ差し出すことにした。
「ミミちゃん。おじさんがやさしく嬲ってあげるよ。」
ミミの顎をつかみ、顔を親父の方へ向けさせられる。
「ひっ!!さわらないで!!あんたなんかにヤられるもんですか!!」
「威勢がいいねえ。さぞやいい声で鳴くんだろうね。」
ミミの頬をなめる親父。
「やめ!!いや!!」
ミミが本気で嫌がる。ここでアームを展開してやろうかと思ったが、手が縛られていては、それも難しい。
”忍者”は信用できないが、当てにせざるを得ない。
(「早く助けにきてよ。こんなの一瞬でもいやなのに。」)
周りの男達は、親父にかまわず少女達に奉仕させている。
「さあ。みんな始めたよ。わしらも始めようか?」
「なんで!あんたなんか、死んじゃえばいいのよ。」
「つれないな~。」
と、言いながら、ミミの太ももを触っていく。徐々に股間へ手が伸びる。
「ほほう。これはいい。」
「いや!やめて!!」
「おじさんのブツはもうこんなだよ。でもミミちゃんはすぐには無理だから、違う穴で奉仕してもらうよ。」
親父はミミの鼻をつまみ、口呼吸をさせ口を開けさせた。
「じゃあ。口を大きく開いて。」
「嫌!!誰があんたのブツなんか・・・・・・」
親父はかまわずミミの口に持っていく。ミミは口を閉め必死に抵抗する。
「なかなか。抵抗するね~でも無駄だよ。」
親父は、抵抗を続けるミミを攻めあぐんでいた。
「手本がないから、どうやって良いか解らないのかな?じゃあ皆を見て勉強しよう。」
そう言うと、男達を集め相談しだした。
「じゃあ皆、競争だ。一番初めにイッたやつが二回目の権利を与えられる。」
何もしてないのにチャンス到来だが、やはりミミは嫌だった。
少女達は口を開く。ブツをつかみその時を待つ。
「じゃあ、よーい始め!!」
少女は歯を立てて、食らいつく。
がぶぅといって、ぷちんと音を立てる。
「いっほんっほはふふひくしへはる!!」(「一本残らず駆逐してやる!!」)
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー」×7
男達の悲鳴が聞こえる。
ある少女は、ブツを吐き出し、男達の目の前で踏み潰す。
もだえ苦しむ男達。とっても痛いと思います。
「なんだ!!何をしている!!こんな事をしてただで済むとでも・・・・・・」
親父は叫んだが、次の瞬間上から人影が降りる。
親父の首に刃物が突き立てられ、腕は後ろでひねられた。
「ミミ殿から手を離してもらおうか。」
”忍者”が親父を組み伏せる。
「ああ、分かった。命だけはお助けを。」
「息子の心配をした方がいいんじゃないか?」
そこには、遅ればせながらミミがブツを噛み切ろうとしていた。
「まっ!!ちょっとタンマ!!分かった分かったから!!女たちは解放する。だから助けてくれ!!」
「そんな、虫のいいこと通じると思う?」
ミミは、親父を上から形相でにらんでいる。
「あんたが踏みにじった人が許すと思って?」
背後では、のたうち回っている男たちを少女が打ちのめしている。
ある少女が、近場にあった刃物を手に持ち、震える手で男に振りかざす。
「うぁああああああ」
少女の声に出来ない声。刃物は男に突き刺さる。何度も何度も突き刺さる。
男達は尋常でない空気を感じ、逃げようとするが、入り口にはもう一人の人影があった。
「逃げられないよ。お前はここで死ぬのさ。」
入り口に近い男が切られる。その剣は恐ろしい切れ味で男を一太刀で絶命させた。
「お次はだれだい?」
男の一人は痛みに耐え、壁にかけた槍を取ろうと駆ける。しかし手裏剣が背後から刺さり、男はその場に伏す。
宿屋の親父を縛り、ミミの拘束を解いた”忍者”は。
「このまま町に連れ帰りさらし者にした後、殺すのがこの地の流儀。この場で殺しては、裁きにもならない。皆のものよいな。」
周りの少女達は、すでに何人か血祭りに上げているが、残りの半分はかろうじて生きていた。
少女達は男達を拘束、止血のためちょん切れた部分を縛った。
その後、小屋にいたほかの少女達を開放した。
次の朝、男達が自力で歩けるくらいで、町まで連行した。
「あんた達いったい何者なの?」
唐突にミミは、”忍者”のふたりに素性を改めた。当たり前だが、何の目的でここまでやってくれているのか。
「わたし達は、テヲ様を遠くより見守って参りましたが、あの壁の向こうまでは届きません。テヲ様が不在の時に、お連れのミミ様に大事あれば、テヲ様に申し訳立ちません。」
「テヲは何者なの?偉いの?どこかの王子なの?」
「テヲ様は未だ平民ですが、いずれは高貴な方になる約束がございます。その約束果たされるまでは、旅の無事を守らなければなりません。」
「遅ればせながら、わたしは、キサメ。こちらが、ウムメ。テヲ様に無事に国許へ帰るまでの監視をしています。」
「で、テヲは何者なの?」
「この試練を乗り越え高貴なご身分になることが約束されている方です。」
ミミは、なんとも返答になってない返答に納得いかない。
「たしかに。いろいろ怪しいんだけどー。あんたらの国はどこなの?」
「ミミ様のおられた、大河の北。砂漠を越え、山脈を越え、海に面した国。貿易も行っているので、知られていると思っていたのですが。」
「知らないわね。あんまり色のうすい人見かけないから。」
「我々も山脈から向こうに出向く事は、ほぼ無いので人的交流は無いかもしれません。」
こうしている内に町に到着し、宿屋の親父を木に吊るす。
町の人たちが、なんだなんだと寄ってくると、事の顛末をミミが話し出す。
長老らしき人が、男に話しかける。
「お前の所業は間違いないか?」
「間違いありません。ですから命だけはお助けを。」
「それは、町の人々の裁量によって決まる。」
「コイツの切っちまえよ。他のやつらは無いんだろ。無ければもうできないよな。」
「娘のかどわかしは幾らやったんだ。」
「仲間はいるのか。」
「ちょん切られたやつらは、素直に吐いたぞ。あそこの親父も仲間だったみたいだぞ。」
町の人たちは、宿屋の親父へ尋問と罵倒を浴びせる。
「さあ、この男達の始末どう行う。裁定を下すに何がふさわしい。」
長老らしき人が、町の人たちに問いかける。
「町の娘が帰ってこない。すでに亡き者にしているのだろう。やはり同じ様に亡き者にするべきだろう。」
あるものが言う。娘を被害者に持つものは、心中穏やかではないだろう。
「やはり命は命で償うべきか。シキタリにより、木に首をつるし、石を投げる死刑に処す。コレでよろしいか。」
「異議なし。」
こうして、刑が確定した。
今回、犯行に加わっていない仲間と共に処刑されるが、その男の行方が掴めていない。
男達が町に連行され、娘達が保護される様子を見て、いち早く姿をくらました。
「ちくしょう。あの娘だな。あの娘タダじゃおかねえ。必ずヤってやる。」
刑の執行の時間がやってくる。
惨たらしい刑が執行される様は見るに耐えない。
ミミは、町の騒ぎから逃れ人気の無い場所で休んでいた。
「いくら許せない行為でも、刑罰を見るのは嫌なものね。」
(「しめしめ、一人じゃないか。こうなった腹いせに、徹底的に辱めてやる。」)
男は股間をたぎらせ、物陰から様子を覗う。
男はしのび足でミミに近づき、とうとう真後ろの草陰までやってきた。
(「今だ!!」)
男は、ミミに後ろから抱きつく。口を押さえるのも忘れていない。
当然、胸や下腹部をまさぐる。
「んー、んー」
ミミは、すぐさま男の手を取り引き剥がす。
「なんだ、このバカ力!!幼女なのに。」
ミミは、アームを展開する。
「ぷりてぃーみみ めたもるふぉーぜ!!」
若干掛け声違う気がするが、本人なりにポリシーがあるのだろう。
魔法少女の変身シーンは、攻撃しないセオリー。というか、男は突然の事に硬直してしまった。
「いったい・・・・・・何なんだ。」
「あんたが、かどわかしの仲間ね!!私が成敗してあげる!!
ミミは、心の力を引き出すとか言ってた事が、気になっていた。
(「奇跡を起こせるなんて、どういう事かな? 別に奇跡を起こさなくても一人くらい倒せるけど。」)




