表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

キャンドラの灯火

作者:膣太郎
オムツを履いたロックンローラー!
膣から産まれた膣太郎が贈る、笑いあり涙ありの本格ファンタジー小説だべ。
異世界ものが好きな人も苦手な人も、ワオワオ腰振りながら楽しんでほしいよね!


●あらすじ
三十一歳にしてオムツが取れていない膣太郎は、目を覚ますと見知らぬ世界にいた。まだ一人で服を着ることも、風呂に入ることもできない彼にとって、それは受け入れがたい出来事だった。しかし、フリアと名乗る少女や騎兵団長のマルケスといった人たちとの出会いを通じて、彼は自らが異世界に召喚された理由とその使命を自覚することになる。(第一章)
学術都市で異界の作法を学ぶことになった膣太郎は、アルヴァランズ王国の貴族たちが圧政を敷いているために民が困窮していると聞かされる。神聖学院と呼ばれる教育機関へと入学し、知識・剣術・秘術などの指南を受ける膣太郎だったが、大学に八年間通って中退した彼はなにをやらせても人並以下であった。そんな中、校内に侵入した怪物によって学校の生徒たちが襲われてしまう。
策謀に巻きこまれた膣太郎は、やがてアルヴァランズを目指して旅立つことになるが……


 章ごとの連載(全十二章)を予定してるから、不定期更新になっちゃうわけ。
 詳しくはTwittar(@chitsu_tarou)か公式HPをご確認くださいべ。

 作中に登場する人物・団体名はFicsionだけど、膣太郎が31歳でオムツ履いてるのはマジ。
 無職のロックンローラーが実家暮らしで小説書いてるなんて笑っちゃうね? ハハ。笑うな。
第一章 王の道
2019/10/20 17:36
第二章 神聖学院
2019/11/09 18:29
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ