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研究録3

ずっと更新してなかった…すいません。

書きたい気持ちはあったんですが、プロットがなかなか思いつかず放置してました。

 食堂についたが、人はまばらであまり混んでいなかった。

 食事を頼み、向かい合って席についた。

「今日も美味しそうですね!師匠!」

 はむはむと勢いよく食べる。

 テーブルマナーは知っているけれど、ここは食堂で、しかも近くにいるのは師匠だけだから気にせず食べる。

そんな私に対して師匠はどこにいっても優雅に食事をするのだ。

最初は自分の女性としての何かが欠けている気にさせられてきちんとしたテーブルマナーで食べた方が良いかと思ったんだけど、私が食事をする様子をにこにこと微笑ましそうに見る姿を見て、気にしなくなった。

 今日もそれは例外ではなく、自分の食事をしながらもにこりと微笑んでいる。

「リル?」

 名を呼ばれ、食べるのを一旦止める。

「何ですか?師匠?」

 こてりと首を傾げる。

 あざとい?褒め言葉ですが、何か?

 師匠の細くて長い指が私の頬に触れる。

「えっあの……」

 なになになに!?内心心臓が破裂しそうである。

そこから唇の端に移動し、手が離れる。

「ついていましたよ?」

 そのまま何の抵抗もなく、ぺろりと指を舐めた。

「……っ!」

 なっ何か卑猥です師匠ー!

私はひどく動揺しながらも食事を完食し、師匠とともに部屋に戻った。


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