表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
百不思議  作者: 上鍵心之輔
32/52

消滅したプレゼント

日本の中に貝日小学校という小学校がありました。その学校にはたくさんの不思議なことが起きるという言い伝えがあります。100個以上もあると予想されているため、百不思議の小学校とも言われています。

今日は12月25日、毎年に存在する記念すべきの日だ。なぜかというと雪が降る場もある寒い中、サンタクロースが来るからだ。子供たちはこの日を待ちに待っていた。プレゼントをもらうことができるからだ。枕元に毎年プレゼントが置いてある。これを皆はサンタクロースだと思うのだ。だが、10歳になるとそれは最後のクリスマスプレゼントだ。それからはもう、サンタクロースが来ない。それが常識だと思われている。だが、今回だけは何かが違う。皆が悲しむような何かが。


ある家の枕元に何かが立っていた。人間には見えない何かが。『Thanks for the present.(プレゼントをありがとよ)』そのなにかはそうぼそりというと、おいてあったプレゼントを盗み、消えた。


次の日

その町は大騒ぎだった。あるはずのプレゼントがない。誰一人の場所に。「いったい何が起きているのだ!」おこる親もいるし、泣く子もいる。この町では今、悲しみと怒りが漂っていた。

遠くの山にはその盗んだやつがいた。『HAHAHA!(ハハハは!) CRY, SUFFER!(嘆き苦しめ!)』その人物は英語を話していた。外国から来た何者かもしれない。「I will destroy this Christmas!(俺がこのクリスマスをぶち壊してやる!)」その人物はそういうと、山から飛び降りた。「I will never allow anyone to have fun on Christmas!(誰一人クリスマスに楽しむことをこの俺が断じて許さん!)」


「はー、なんだ?この騒ぎ。せっかくのクリスマスだっていうのによ」町の中で一人の男性がため息をついていた。「ったくよー、今日ぐらいは楽しく過ごせると思ったんだがな」その男は外に出ると、固まった。「なぜ皆が慌てているかは分かった。この気配…あいつか…外国から来た…クリスマスを嫌う妖怪、ノーメ・ノーク」その人物は慌てて自分の開いていたものを『Close』にし、走り去った。

『Well well well... Who have we got here.(おやおやおや…ここには誰がいるのだろうか)』ノーメは遠くから走ってきている男に目を付けた。『It's a new customer(新たなお客だ)』ノーメもその男めがけて走り始めた。


「I knew it was you.(やはりお前だったか)」走ってきた男は立ち止った。『What if it was?(もしもそうだったら?)』男は1歩前に進んだ。「I will capture you.(僕はお前を捕まえる)」目に留まらぬスピードでノーメめがけて突っ込んだ。『You're fast.(おまえ、速いな)』だが、ノーメは軽々とよけた。『But you are still not fast enough.(だがお前はまだ遅い)』ノーメはその状況を軽々とよけ、バク天でまた地面に立った。「I will ask you one more question. Why do you hate Christmas?(お前にあと一つ質問する。なぜクリスマスを嫌う)」『That's a simple question. The answer is...(それは簡単な質問だ。答えは…)』

『Christmas killed my family.(クリスマスは俺の家族を殺した。) My family, my city.(俺の家族も、俺の町も。)』彼は暗い声で言葉を放った。「!?」その情報は男も知らなかった。「…」男は黙り込み、ノーメを眺めた。「Oh…(そうだったのか)」男は少し悲しそうな顔をした。

『5 years ago, we were walking on the road. It was September the 25th. The roads were filled with snow, and the houses were decorated with lots of decorations. We were having fun. Wondering around the City. Everything was going just fine.』その時、彼の目からは涙が流れ出した。『Until humans came running and stabbed all of our genies. I escaped with my family. But soon after, we got caught by a flying object. The human inside the object... shot us with no mercy. We did nothing. We just wanted to live in peace. But now, I've lost everything. I was wearing a white cloth so I was able to hide inside the snow. But the others... They did not make it...(人間どもが走ってきて俺たちの妖怪たちを差し始めるまでは。俺は俺の家族と一緒に脱出することができた。だがすぐ後に俺たちは空飛ぶ物体に見つかった。物体の中にいた人間どもが…容赦なく俺たちを打ってきた。俺たちは何もしなかったんだ。ただ平和に生きたかっただけ。だが今ではすべてをなくした。白い服を着ていたので俺は雪の中に隠れることができた。だが他は…助からなかった…)』ノーメはこぶしを握り締めた。

「それは知らなかった…So, is that why you didn't want anyone to have fun at Christmas?(そうか、それが理由で誰一人クリスマスに楽しませようとしなかったのか?)」彼はうなずいた。『Yes.(そうだ)』彼の目からは涙が流れていた。悔しみの涙が。「I can help you with that.(僕が助けることができる)」ノーメの目は輝いた。『really?(本当にか?)』男はうなずいた。

「ああ、本当にさ。Yes. Really. I can help you to get revenge on them.(ああ。本当だ。そいつらに敵をつくことは僕が助けるよ)」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ