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百不思議  作者: 上鍵心之輔
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妖王

日本の中に貝日小学校という小学校がありました。

その学校にはたくさんの不思議なことが起きるという言い伝えがあります。100個以上もあると予想されているため、百不思議の小学校とも言われています。

(なぜだ。なぜこの世界はこんなにも平和になってしまった。すべてを直さなければ…)


「おっはよー。」僕の名前は金坂俊(かなさかしゅん)だ。今呼びかけられた友達は小1からいい友達の木下恵梨香ちゃん(きのしたえりか)。

「ん-、」僕はうつむきながら、ある事を悩んでいた。「どうしたの?」顔を覗きながら恵梨香ちゃんは僕に聞いてきた。「いや、何でもないよ。」何でもなくはなかった。なぜか嫌な予感がしていたのだ。

「そういえば今私、ディフェンスやっと30になったわ。」「すごいね。」今僕たちが話しているのはこの数年話題になっているヴイアールシティー(VR-City)というゲームだ。遊んでみると結構楽しくて、僕と恵梨香ちゃんはめっちゃはまった。

「俊君はどのぐらいできたの?」「僕?えーっとー、僕はディフェンス、スピード、体力と攻撃力が10だよ。」僕はすべてを同じ数字で進めるのが好みだ。

僕たちがぺちゃくちゃ会話しているところを、空からある者がひそかに見ていた。

(やはり平和すぎる。この世界は私が寝ている間にとても変わったものだ。)

あいつは空高くへ飛んで行った。(作戦実行だ。)

キーンコーンカーンコーン 学校のベルが鳴り、先生が入って気た。

「皆さん、お座りください。」しかし、数人の男子が座らなかった。

「もう一度忠告します。お座りください。」勿論、1人も座らなかった。先生の怒り袋がちぎれたのか、先生は大きな声で注意した。

「もう一度忠告します。お・座・り・く・だ・さ・い!」すると、その迫力に負けた男子たちがしょぼしょぼ座った。

「それでは今日のニュースを出します。」この作業はみんながここらへんで起きているさまざまなことを知る機会のため、毎朝出される。

「今日、エスカル路の前で2人の運転手がぶつかり合い、そこにぶつかってきた車は4体ほど。その中にはバスもあったため、合わせて5人はケガを負いましたが、誰にも命の別条は無いとのもようです。ですが、おかしなことにぶつかり合た2人は、「私はぶつかったときの記憶がありなせん。」というコメントを残し、病院に運ばれて行きました。」そこで次のニュース情報が始まった。しかし、先生はそこで止めた。どうやら録画をしてきていたということらしい。

「ということです。彼らはどうやら事故が起きる瞬間、意識が消えたというもよう。このような事件は最近、様々な場所で起きているらしいのです。こう言う事件が起こせる可能性を持つものはたった一つしかない。私はそうおもいました。そしてその正体は、妖怪王、妖王です。誰一人名前は知りませんが、昔、彼は世界征服をやり小ネタと言われたが、急に睡眠に落ち、だんだんと制服力が満ちていき、最後には様々な国と分かれてしまった。」

しかし、どうやらまだ妖怪を信じない人もいるらしい。「しかし先生、妖怪は空想の生き物では?」

すると、先生は少し低めの声で返事を渡した。「静粛に。確かにそうかもしれません。しかしそれでは今までの工事はどうして中止になりましたか?どうして威張り威張っていた生徒が急におとなしくなった?なぜ最近捕まったスリが「不幸の指輪は存在する。」とあそこまで言い張る?それに不思議なことは他にもたくさんあわよ。1つ礼を出したら…そうね。小さな子がボールを追いかけていった次の日、お腹に大きな切れ目を入れて死んでいた?」

それには誰も反対できなかった。

「ということはその妖王がまた起きたということですか?」「そうです。どうやら起きたということしか考えられないのです。そしてこの世界を…昔に戻そうとしています。」「む、昔というと?…」「戦争が普通だった、昔です。どうやら戦争は妖王をもてなしてせきるだけ最小限にしていましたが、今はそういうかはわかりません。この世界…滅びる可能性は高いです。」

「ほ、滅びる…」恵梨香ちゃんは少し青ざめていた。「…」僕はあることを考えていた。当たったということ、本当に嫌な予感がよみがえったということだ。

この世界は…完全に消えるかもしれない。「しかし、妖王様にどうすればいいかを聞けばいいのでは?」もう妖王のことを妖王様と呼んでいる人がいた。

「その方法は試したわ。でも、返事はこうだったの。「昔のように戻れ。」ということらしいわ。」すると、急に僕の心が揺れた。肺が少し苦しくなった。

どうやらそれは他の数人にも起きていることだったらしい。みんなは少し慌てていたが、僕と他の数人は地面にうずくまり、肺を抑えていた。

僕たちの頭にはあることが出てきた。記憶だ。もしかしたらもくたちは彼の手下だったのかもしれない。

よみがえった記憶は…


この記憶は、何百年も前の記憶に見える。

「なあゲルガ。」

その声の持ち主は、どうやら妖王らしい。

「どうしました、ベルギー様。」その声は、僕の声だった。僕はどうやら昔の僕自身の記憶がよみがえっていたらしい。

僕は人間じゃないのか?

「この世界は未来、どんな世界になると思う。」彼は意外な質問をしていた。

「この世界の未来…ですか。平和だといいですね。」僕は空を見て、目を細めた。どうやら、未来を想像して、心が休まっているらしい。

「平和…か。」彼は急に黙り込み、空を見た。

この世界は平和だと何でもいいのか、この世界の平和とはいったい何のことなのだ…

彼の顔は、そういう風に見えた。

「お前はなぜ、平和ならいいと思う。」彼は空を見たまま、言ってきた。

「争いがないと命も落とされません。その方がいいでしょう。」しかし、そのすぐに、あるやばいことが起きた。どこからか、矢が飛んで来た。その矢は、妖王めがけて1直線に飛んでいき、ベルギ様は簡単によけたが、なぜか、急に倒れた。

「ベルギ様、ベルギ様―!」どうやらその時に、眠りに落ちたらしい。


記憶はそこで途切れていた。

僕の頭は頭痛に押し込まれていた。

「…」僕は気が遠くなり、ついに倒れた。

気が付くと、保健室のベッドにいた。そこには、他にも数人寝込んでいた。どうやらまだ目が覚めていないらしい。

「一体あの記憶は何だったんだろう…」奥では、保健の先生が誰かと話していた。

「まあ、一回教室に戻るか…」僕が立ち上がろうとすると、急に体に痛みを感じた。

「ングッ」僕は息をのんだ。足に痛みを感じ、立つことができなかった。

な、何なんだこれは!? まるで、足が死ぬほど何かに恐怖を抱いているかのように感じだ。

そこへ、保険の先生がきた。「置きましたか。動かない方がいいですよ。君の足はぁひびれているのだよ。なぜかね。」

「…」僕はベッドで横になり、考え事をしていた。

「やっぱりそういうことだったか。」僕はあることが分かった。

「やっぱりとは?」彼に聞かれたが、僕は何でもないといい、終わらした。しかし、本当ではあることが分かったおかげで、とても喜んだんだ。そのことは、

この自分が数百年前、同じ自分の体で魔王の手下になっていたということだ。


続きは他のはなしで分かります。

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