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百不思議  作者: 上鍵心之輔
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3つ猫

日本の中に貝日小学校という小学校がありました。

その学校にはたくさんの不思議なことが起きるという言い伝えがあります。100個以上もあると予想されているため、百不思議の小学校とも言われています。

私の名前は市川いちかわ 心海ここみ。3年1組担任です。

私はなくしたものがあるんです。自分の大切なノートです。その中にはたくさんの自分が書いたり、

友達と書いたりした「絵」です。

そのノートをなくしてから4日。もう少しでそのノートをあきらめていました。

その晩、家に帰っていると、ある黒いものが目に入りました。ものではなくて、猫でした。しかし、どこかが自分にとっては変に思えました。じっくりと見てみると、目が虹色で、しっぽが3つあり、毛はとてもつやつやなように見え、とても狂暴的には見えませんでした。

すると、猫は、「ニャー」と鳴きました。しかし、私にとってはそれはなぜか「オ前ノ名前ハ何ダ。」と聞いているように感じましたから、「市川 心海、28歳です。」と答えました。するとまたもやその猫は鳴き、それがまたもや「そうか。それでは心海よ。ついてくるがよい。」というふうに人間の日本語に聞こえてしまいました。その後、その猫はとことこと歩いていきました。

すると、なぜか自分がついていきたい気分になり、つけていました。しかし、猫はそれには動揺せず、トコトコと歩きつ続けました。そして約2分後、なぜか山のふもとにたどり着く増した。

そこには何もありませんでした。すると、猫は山を登っていきました。そして、林を抜けて、川を飛び越えて、森に入りました。とても暗い森でした。

この山の中にはこんな山があるとは思いにもよらないことでした。

そこの中に入り、周りを見ていると、いつの間にか猫は消えていました。

「あれ?猫はどこへ行きましたか?」と私はとてつもなく困っている状態になりました。

「どうしよう、このまま迷子になったら大変なことです。」私はそんなことを言いながらさまよっていると、「ニャー」とどこからか聞こえてきました。

「え?どこですか?」と私は周りを見てもどこにも見当たりませんでした。

するともう一度、「ニャー」と聞こえてきました。

その声をたどっていくと、巨大な木の根元にたどり着きました。

「ここはどこでしょうか。」と私は木に質問した。

すると、風がなり、葉っぱが揺れる音が聞こえて、こう聞こえた。「それには答えられん」と。

すると、その木の後ろからまた猫の鳴き声が聞こえてきました。

その木の後ろに行くと、約20cm程の丸い穴が気の中に空いていました。

その中からずっと鳴き声が聞こえてきていたみたいでした。

その中を見てみると、たくさんのものが入ってました。携帯とか漫画、小説など。

その中に私のノートがありました。。

「あ!私のノート!?」とノートのことに築いた私が叫び、手に取りました。

そして、他のも取ろうと思った。別にもう誰のものでもないからいいだろうと思ったが、なぜかみんな誰かがなくした大切なものに思える気がしました。

なので、ノート以外置いといて出て行きました。

私は出た後、くるりと回ってお礼を言おうというとすると、なぜか穴はどこにもありませんでした。

オッして瞬きすると完全に何もなくなっていた。そこには1面の原っぱしかありませんでした。

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