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運命  作者: ガオー
5/14

魔王城

( ੭ ̅᷄꒫ ̅᷅*)੭?

ここは魔王城である


大きな大広間、大きな天窓があり明るく


白い床は光沢を放つほど磨かれていた


黒 「壁の外のヤツらなんなん?」


そんな大広間の真ん中で

座って話しているのは四天王であった

今回は急を要するらしい


青 「送られて来た映像を再生するぞ」


青髪のイケメンがそう言うと


呪文を唱え、箱を触る、


すると箱に文字が浮かび上がり

空中に映像が照射、再生される


そこには海の上を泳ぎながら

壁に近ずいてくる


ものすごい数のロボットである


子「あれロボか!かっこいぃぃ!」


キラキラと目を輝かせ、テンションが

上がっているのは赤髪で小柄な少女である


青 「お前は、まず目の前の状況考えて

  発言しろ、あんなもの欲しがるな」


少々苛立った口調で話す彼は

今回の状況をいち早く聞きつけ

四天王を集め会議を指揮しているのだ


青髪でそこそこ背の高い

イケメンである、身長は168ぐらいだろうか



青 「外のアレ早めに対処しないと

    やばいんじゃない?」



そう話す彼女は黒髪で大柄だ

見た目に似合わぬ程の大きな斧を背中に

背負っている、正直、雰囲気が怖い



海から壁に移動する謎のロボット達の話は


壁にいる見張り、数人が早めに発見し軍に

報告をしていたため、壁の上に狙撃手などを

配置、迎撃を出来るようにしていたのだ


青 「そうだな、そのロボ達と

  戦闘した時の映像がこれだな」



映像が再度空中に再生される

そこに映し出された映像は


ロボ達が壁に到着し攻撃をしている映像


1人の狙撃手が

1つのロボのカメラ部分を狙撃する


すると周りのロボが狙撃された方向に

ほぼ正確に、砲弾や銃弾の雨を


一斉に降らしたのだ


この雨の範囲があまりにも広かったため、

狙撃手のほとんどがやられたのだと言う


黒 「やっぱり、、早めに、、」


そう斧を持つ女が呟くと


狼「やめておけ、、」


やめておけと話した彼は


金髪で狼のような見た目、狼男と


言えば伝わるのか、そんな姿である


黒 「いや、まだ何するか言ってないけど、」


狼 「念の為だ、気にするな」


そう言うと、狼男は腕を組み


また目を瞑った


青 「えーと?とりあえず、会議すんぞ?」


子 「はい!あのロボ欲しい!」


素早く右手をピンっ!と伸ばす


青 「お前はしずかにしとれ!」


子 「はぁぁい、、」



名残惜しそうに、上げた手を下げる、


青「おま、めっちゃテンション落ちたな」


子 「ロボ、欲しいもん、、」


そう言うとチラリと狼男の顔を見る


狼「許可はださん」


子「おおかみおとこさぁん」



狼「泣き真似しても無駄だ」



少女は2人から許可が降りなかったことに

かなり不満のようだ、涙目で俯いている


それを見かねた青髪のイケメンが

ため息を吐き、仕方なさそうに

条件付きで許可を出す


青「とりあえず今の状況を何とか

出来たら残骸で遊んでいいぞ」


少女の顔があからさまに明るくなる


狼「おい、いいのか?」


青「完全に落ち込んで戦力外よりはマシだろ

あいつ、俺らの中で2番目に強いやん」


狼「それもそうか、、」


いちばん強いのは斧を持つ彼女


2番目が赤髪少女


3番目が青髪のイケメン


4番目が狼男である


黒「悲しいな、」


青「お前には言われたくないよ!!」


斧を持つ女に同情され、涙を浮かべながら

突っ込む、、きっと内心傷ついてるのだろう


狼「お前は、ひとりじゃないぞ」


狼男が肩に手をのせる

ここで同盟が結成されたようだ


黒「こんな話じゃなくて、外をどうするか

話すんじゃねーの?時間無駄にしてんぞ」


黒髪の彼女に指摘され、我に返る男2人組

 

青「ゴホン!えーと、作戦はあるか?」


黒「ないから会議してんじゃねーの?」


青「ごもっとも、、」


まだ何も考えてないようだ

いっこうに話が進まないと

皆がギャーギャー騒いでいると


ズドォォォォン!!!


地響きのような轟音が当たりを埋め尽くす

四天王は目をまん丸にして音の方を見たのだ


青「はぇ?」


すると狼がこっちに走ってきて人になった


モブ「報告です!4人の人間が!魔法を使い!

壁を破壊しました!!衝撃波の影響により!

一部の軍が壊滅状態です!!

そして!その穴から!

ロボの侵入を許してしまいました!!」


四天王は思考停止してしまっている

仕方ないだろう、ここまでふざけていたのは

壁があるからである、、


この壁は城の壁ではなく

まるで海を覆うように


5m超の壁が右にも左にも

ずっと続いているのだ


この壁を超えると村や街があり


ずっと進んでいくと城下町があり

その先に城がある



四天王も悪ふざけで走って噂の壁を見に

そのまま壁を攻撃をした過去があるのだが



全ての攻撃を1箇所に集中してやっと

小さな傷である、、強度がえげつないのだ

しかも、自然修復なのだから驚くのも無理は無い



絶対的な信頼があったからこそ

ここまでふざけておれたのだ


自然修復はそこそこの速さ、

きっと、一部は海に残るだろう

だがあのロボだ、ふざけている場合では無い


黒「その4人の特徴を教えろ」


斧を背負い立ち上がる女


狼「まて、お前一人はダメだ」


狼男が止めに入る


子「ロボではやく遊びたいから

みんなで潰そ!!」



青「その意見同意だ、俺一人は絶対ヤダね」


やることは決まった、あとは情報のみである


黒「ちなみに侵入出来たロボは何体だ?」


モブ「そ、それが、まだ、、800体ほど、、」


狼「壁の近くの人々は既に

避難し終わっておるのか?」


モブ「避難は終わっております

しかし抑えれるのは3時間ほどかと」


皆、顔を見合せ、頷く、

壁を破壊した4人の方が、危険と判断したのだ

3時間以内に奴らを倒さなくてはならない


青「ロボを任せる俺達で

4人を倒すまでなんとか耐えてくれ」


モブ「承知いたしました、ご武運を」


それと同時に4人の姿が脳内に流れてきた

これは固有魔法である、名前知らんけど


黒髪の少女、黒髪の青年、赤髪の男

そして、白髪の男であった


子「なんか、白い髪の人、面白いね」


赤髪の少女がニヤニヤと笑う


黒「たしかに、顔面蒼白だな」


青「それより、壁を破壊した魔法やばいよ?」


黒「壁破壊にこれ爆弾も使われてるみたいだし

マジやめて欲しいわ、」


青「あ、魔法だけじゃないの?なら少し安心」


狼「早く、奴らのとこに行くぞ」


そう言うと、狼男は呪文を唱える

すると、周りが光だし

壁を破壊した4人のいる方向に向かって

1つの光の線が生まれる


狼男が素早く装備を手に取ると

走りだした

狼男とだけあってものすごいスピードである


青「その魔法

1番上手く使えるのはお前だよなぁ」


青髪のイケメンがしょんぼりしながら

呪文を唱える、すると空間に穴が出現


青「これとこれを3と2に格納」


そう言って持ち物を穴に入れると穴が閉じる


青「おま!もう居ねぇし!」


そう言うと青髪のイケメンも走り出す



取り残された2人はポカンとしたあとに、

準備を始め、壁に触れる

すると、壁が開き、広場が出現した


子「ここの魔法陣使えば転移できるのにね〜」


赤髪の少女がそう言うと魔法陣を起動させる


黒「ちょっと待ってね、2人に魔法陣で行くから

戻って来いって声掛けてくる」


子「はぁ〜い」


そう言うと背負っていた斧を床に置き

走り出す


1分もしないうちに

男2人の首根っこを掴み

部屋に戻ってきた


青「走っていくんじゃないの!?」


黒「体力無駄に消費するだけだろ、バカか」


狼「我は狼だから走る程度では疲れんぞ」


黒「間に合わんだろ、頭使えバカ」


子「早く〜魔法陣準備できたから〜」


黒「おら、真ん中に立てバカども」


背中をドンッと押されて

2人が真ん中に立つ

2人とも涙目だ


子「じゃあ、行くよ〜!!」


そう言うと魔法陣が光だし、部屋が

青い光に包まれ、

4人は部屋から姿を消したのだった





(作者から)


間違えて消してしまったので復元のため


8話に飛びました


ここから次は8を読んでから


この次のお話をお読みください


( 'ω')あと、あの二人可愛くね?


あんな、、魔法披露してさ?

カッコよく、走り出したわけじゃん?


その数分後に斧持ちの女の人に

1分以内で捕まって連れ戻されたんよ?


かなりの距離2人走ってるはずなのに


一瞬で、、カワイイカヨ!(_๑òωó)_バァン




( ੭ ̅᷄꒫ ̅᷅*)੭?

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