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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 読者が読みたい作品が知りたい!コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマはリサーチです。


くろ様、このエッセイは読みましたか?


どれじゃ?ああっ、これか。うむっ、読んだぞよ。何とも迷走しているようじゃのぉ。


読者が読みたい作品が知りたいって・・、すごいですよね。もしかして、この作者ってそれさえ判れば書けると思っているんでしょうか?


思っておるのじゃろう。よもや、読者の方々が現代日本版のシェークスピアを読みたがっておるなどとは、露ほども考えてはいないじゃろうからな。


そうですよね。この方、絶対読者はライトでふわふわな爽快感溢れるストーリーを読みたがっていると思い込んでいます。


そうじゃな、つまりネタが欲しいのではなくて言い訳の為の逃げ道が欲しいのじゃろう。確かにここへ来る読者の殆どのはライトでふわふわな爽快感溢れるストーリーを読みたがっているであろう。しかし、そんなお題で書いたからと言ってウケるとは限らん。それは流行の後追い作品の殆どが撃沈しておる事からも読み取れよう。


そうですね、この場合はあなたが読みたいと思っている物語を私が書いてみたいので、あらすじや設定を教えて下さいと言うべきでした。


まぁ、こやつの目的は多数の読者に読まれてランキングを駆け上がる事じゃろうから、ひとりふたりが設定を送ったとしても内容が自分の思っているものと違った場合無視するじゃろう。


そうですね、先にも言いましたが現代日本版のシェークスピアみたいなプロットを送ったとしてもスルーするでしょう。なんとも駄目な作者です。


心情としては判らんでもないが、一旦投稿してしまうと取り消せん。仮に削除したとしても読んだ者の頭には残るからな。馬鹿な事をしたものじゃ。


ん~っ、どうですかね。結構、全然気にしていないんじゃないですか。1週間も過ぎたら投稿したこと自体、忘れているかも知れません。


そうか・・、そうかもな。なら最後にダメ押しをしておくかのぉ。こやつ、絶対物語を書きたい訳ではないな。他の方とお喋りがしたいだけじゃ。文末の文章からもそれは読み取れる。じゃが残念じゃったな、ここに来る読者の方々は忙しいからのぉ。構ってちゃんの相手をしてくれるのはゴキブリだけである。まっ、今頃は身を持って知った事であろう。確かにこの投稿サイトはフリーダムである。しかし、泣き言を言うではない。すがりつく対象が欲しいなら仏にでも祈れ。人に頼るな。悩んで、悩んで、考え抜いて、自ら答えを見つけねば、次の壁でも同じ事になる。


はい、くろ様の説教もきれいに決まりましたし、ここいらで別の話をしましょう。でも、読者が読みたい作品、いやここではストーリーと言っておきましょう。それって本当に存在するんですかね?


どうゆう事じゃ?


いえ、流行って大衆が『無』から何かを望んだから出来るものではないと思うんですよ。誰かがトリガーを引いて、その小さな火がみんなの関心に燃え移って大きな炎になる。だから受け手であるみんなの中には漠然としたモノしかなくて、自分たちが読みたいストーリーはこれこれこうゆうモノなんですなんて、人に説明できる形はないと思うんです。


まっ、そうであろうな。だからトライするのじゃ。しかし、この投稿サイトにはその『トライ』がない。いや、あるにはあるのじゃろうが、既存の流行に押し流されて火が燃え移る前に消えてしまっておる気がする。よく、次に来る流行は何だろうなどという問いかけエッセイがあるが、自ら火種を消しているこの投稿サイトに新たな流行が現れるとは思えんな。


そうですね、ざまぁ系は目的が固まっていますから話を広げる余地が余りありませんし、おっさん系も主人公が変わっただけですものね。話の筋は結局今の流行と同じです。


やはりあれかのぉ、次は知識系じゃないかと我は思っておる。


知識ですか?つまりウンチク系?それって今でも腐るほどありませんか?


いや、今の既知の知識ではない未来の専門分野に特化した知識じゃ。既存の専門分野でも構わないが、ここに投稿するやつらには荷が重過ぎるであろう。なんせ最低でも大学で教わるくらいの高度な知識でないと深みが出ぬからな。じゃからその事を誤魔化す為にも未来のトンデモ知識としてウンチクを垂れるのじゃ。いや、いっその事、魔法を科学的に紐解く物語でもいいかも知れぬ。そのベースにみなが納得できるものがあれば読まれると思うんじゃがな。


くろ様、それって書くのがすげー大変そうです。


じゃが読者がそれを望めば書かねばなるまい。それが流行というものじゃ。


脱落者が多過ぎて新作投稿作品欄に閑古鳥が鳴きそうです。


まっ、現状では有り得ぬ話じゃ。なんせ読者がそんなものを求めておらぬじゃろうからな。


そうですね、どちらかと言うと昔のSFが流行した時のような、みんなが科学に夢を見た時代でないと駄目でしょう。


そうなると新興国辺りは狙い目か?


そうかも知れませんが、その国の言葉が書けますか?


そんなのは翻訳家の仕事である。


結局、人任せですか・・。現代人の真似がうまくなりましたね、くろ様。


うむっ、真似は我ら子神の遊びじゃからな。我が一部で残念キャラ扱いされておるのは若者たちのせいであるっ!もうちょっとがんばらんかいっ!


くろ様、人のせいにするのは真似ないでいいんですよ。


-お後がよろしいようで。-

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