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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 感想って気を使うよのぉコーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは感想です。


例えばの話なんじゃがな、自分が書いて投稿した作品に感想がじゃかすか来たとする。嬉しいか?


あはははっ、本当に例えですね。でもまぁ、大抵の作家さんは嬉しいんじゃないですか。あっ、荒し系ばっかりだったというオチはなしですよ。


うむっ、それはそれですごい作品のような気もするな。荒し系からしか感想が来ない作品か・・。一体どんな内容なんじゃろう?


くろ様、荒し系の話になると喰い付きますね。


おっと、失敗じゃ。話を戻そう。さて、その感想なんじゃが、荒しではないのだがどうも中学生系と思われる内容ばかりじゃったとする。嬉しいか?


くろ様、いつもの事ですが中学生に何か恨みでもあるんですか?


いや、別に。みんな素直ないい子ばかりじゃ。なんであの綺麗な心を持ったまま大人に成れぬのじゃろう?やっぱり世間が悪いのかのぉ。


くろ様、彼らをおもんばかっているようで、全然気にかけていませんよ。


まっ、中学生の生態に関してはまた今度にしようぞよ。今回は感想についてじゃ。


えーと、そもそも中学生から送られてくる感想ってどんなのなんです?


いや、我も読んだ事はないのじゃがな。多分、ぶっ飛んでおるんじゃないかのぉ。


読んだ事がないんかいっ!


うむっ、ない。無いけど想像できてしまう気がする。お主とて同じであろう?


えっ、あーっ、まぁ、何となくではありますが想像出来ちゃいますね。特に男の子のは。こんな感じなんじゃないですか。


「ちょー、おもしれー!主人公、サイコーじゃんっ!」

「ヒロイン可愛い過ぎ!もっと虐めてやってください!」

「あれがああなって、ああするのは当然!でもああしてくれたらもっとイイ!」

「ふっ、気が合いそうですね、僕たち・・。」

「あはははっ、きゃはははっ、だはだはだは!」


お主よ、最後のはさすがに我でも例には出さんぞ。


はい、かなり盛ってあります。さすがにここまですごいのは無いでしょう。


そうじゃな。その点、ぽっちに感想を送ってくれた方々は真っ当なものを送ってくださった。


まぁ、気を使って下さったのでしょう。


なんで?


作者名から慮ってくれたんじゃないですか?あまり刺激しちゃ駄目だと。


うわっ、みな優しいのぉ。


はい、ぽっち先生に感想を贈って下さった方たちはそうですけど、中には、先に挙げた例みたいな感想を送られてくる作家さんもいるらしいです。


あーっ、それってどうせ人気作家なのであろう?なら人気税じゃ、諦めろ。


そうですね、でもそうでない作家さんが狙われる事もあるみたいです。


う~んっ、それはまたねちっこいやつに見つかったものじゃ。諦めろ。


くろ様、さっきから諦めてばかりですけど反撃はしないんですか?


さすがにぽっち以外の作家さんに送られた感想に対して、とやかく言うのはちと憚られる。


まっ、そうですけどね。さて、そのような色々な感情を湧き起こさせる感想ですが、送り手の立ち位置は『作家目線』と『読者目線』に分けられると思うんですよ。


うむっ、そうじゃな。他の作家さんたちに送られている感想でも、作品を投稿していない読み方専門の方から作家目線の感想が送られているのはたまに見る。


まぁ、それは感想の欄が『良い点』『気になる点』『一言』という、良否を促がすような項目になっているからじゃないかと思ってます。


そうじゃな、でもそれって自分が作品を読んで感じた事を相手に伝えたいと思った感情には合致せんのではないかのぉ。


そこはほら、慣れの問題もありますから。感想を送りたくなったけど、自分の言葉をそのまま伝えたら相手がどう受け取るか心配になる方もいるじゃないですか。『一言』という項目にしたって、人によっては『一言多いよ』みたいな言葉として受け取り躊躇する場合もあるかも知れません。


まっ、言葉とはあやふやな面もあるからな。


『好きです』と言う言葉だって『人』として好きだと『異性』として好きだでは、意味合いが違いますからね。


はははっ、まっ、貰う方からしたら『絶賛っ!』の言葉が嘘でも欲しいところであろうがな。


まぁ、大抵は感想を送りたくなる動機はそのような感情を伝えたいと思うからでしょうけど、項目に『気になる点』などがあると、そっち系の指摘もしていいんだなと思っちゃうじゃないですか。


それは構わぬのではないのか?貰う方にはちと耳に痛い言葉であろうが、それもまた読んだ者の感想である。


そうなんですけど、その手の指摘って立ち位置によって内容の重みが変わると思うんですよね。


あーっ、言った方は大して気にしていなくても、言われた方は傷つくというパターンじゃな。イジメなどにもこのパターンは良くある事じゃ。しかし、これもまたコミュニケーションに伴う行き違いである。面と向かって話しているなら、受け取った相手の表情などで気づく事もあるじゃろうが、文字だけのやり取りではそれも難しい。メールのやり取りなどでも、まま起こりうる事である。ましてや、ここの感想って大抵は送った、返信したで終わるからな。しかも、返信側は大抵、言い返したりせぬ。故に送った方は自分の言葉の危うさに気付けん。


ですね、まぁ、普通の感想にそこまで入れ込む方はあまりいないでしょうが、それを考えてしまうと感想って気軽に送れないなぁとも思っちゃいます。


むーっ、まぁそうゆうやつもいるであろう。なんせ送る相手は基本見ず知らずの他人じゃからな。礼節を重んじる事は大事である。でも、ここって子供たちの遊び場でもあるからな。色々な世代がいるのじゃ。中にはまだ心が未熟な者もおるであろう。いちいち気にしていてはつまらぬぞ。


まぁ、大量の感想が送られてきているであろう人気作家さんならそうなんでしょうけど、滅多に感想が来ない作家さんには、ひとつひとつの感想のウエイトは大きいですからね。


はははっ、それもまた経験である。諦めよ。


あらら、結局そこに行くんですか?


ここでは自分が欲するものだけを得られる事はない。いや、ここだけに限った話でもない。コミュニケーションとはそうゆうものじゃ。期待値と結果はまず重ならぬ。良い例が宝くじじゃ!くそっ、また外れてしまった!なんで当たらぬのかのぉ。


くろ様、メンタルな話をしていたのにそのオチですか・・。


はははっ、嫌な事は、楽しい事で上書き出来るのじゃ!みなも美味いもんでも食べて忘れてしまえ!


-お後がよろしいようで。-

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