表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
PR
21/118

俺と! くろの! 読み直しは面倒じゃ~!コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは添削です。


自分で書いた作品を冷静な目で見る為の方法~っ!


はい、相変わらず突飛な出だしですね、くろ様。でも内容には興味があります。どんな方法ですか?


はい、方法を知りたい人は、このページの下の方にある評価ボタンを押す事。タダ聞きは駄目じゃぞ!


いきなりの評価誘導・・。でも、それだと今より前に評価加点をしてくれた方は聞けなくなっちゃいませんか?


ぶははははっ!そんな奇特な御仁はこの世にはおらんっ!


言い切りやがったよ、この子神。


まっ、今のは冗談である。ちゃんと教えるから読んでたもれ。


今回は前振りが雑だな。で、どんな方法なんです?


うむっ、まずわな、自分が読んで上手だなぁと思える作品を用意する。それは別にここの作品でなくても良い。それをちょっと読んでから、自分が書いた作品を読み直す。すると、途中で読むのが嫌になる事請け合いじゃっ!


ほうっ、比較ですか。確かに上手な作品と比べると自分の駄目な部分が見えるかも知れませんね。


そうである!もう、これでもかと言うほど赤ペン箇所が浮き上がるのじゃ。


でもあんまり影響を受けると、作品の文体や内容が参考にした作品と同じになっちゃいませんか?


くだらない駄文より優れた作品を真似たモノの方が数倍上である。文体の個性なんぞ、後からどうにでもなるからな。まずは真似て頭に叩き込むのじゃ!さすれば結果は自ずとついて来るであろう!


んーっ、でもそれって参考にした作品によりますよね?で、ここに新たに作品を投稿してくる若い子たちって、多分ここの作品しか読んでいないですよ?


それってここには参考にするほどの作品がないと言うことか?


いえ、ここで流行している文体とか内容に作品が似てしまって個性が出せないんじゃないかな、という意味です。


あーっ、相当の才能がある者でないと、参考にした作品以上のモノは書けぬからな。『蒼は藍よりいでて、藍より青し』は滅多に起こらん現象じゃ。


そうですかぁ?ちゃんと読んでいる子は、自分の気持ちを上乗せして全く別のモノを作り上げられると思うんですけど。


甘いっ!その考えはアブラムシがひり出す樹脂より甘いぞよ!


すいません、くろ様。アブラムシが出す糖分なんか舐めた事がないので判りません。


あーっ、これは旧訳聖書に書かれていた故事なんじゃが、人からの受け売りなんで突っ込んではいかん。


パクリかよっ!でも短編ならいざ知らず、10万文字以上の作品を見直すのって大変ですよね。


そうかぁ~?仮にも自分で書いた物語じゃろう?寝食を忘れて読み耽るのではないのか?


そこまで自分の作品を絶賛する人は、まずいないと思います。


自分の作品に対して、愛がないのぉ~。


そうですか?でもこの人の作品なんて700万文字以上ですよ。それでいてブクマは200そこそこ。わざわざ過去に書いたところを修正するモチベーションなんか湧かないでしょう?


おっ、これか。うむっ、ほぼ毎日投稿じゃな。うんっ、この作者はそっとしておこう。多分、自分が楽しいから書いておられるはずじゃ。でなければこんなに続くはずがないからな。


あらら、くろ様に優しくされてしまった。それはそれで作者の方、へ込みそう・・。


ぱこんっ!


聞こえておるぞよ。


別にくろ様の事を悪くは言ってないでしょう?


言い方が気に喰わん。なんで我に優しくされるとへ込むのじゃ!


えーっ、説明するとまた殴られそうだから止めときます。さて、1本だけの作品をだらだらと続けている作家さんはまだマシでしょうけど、ぽっち先生みたいにあれこれと書き散らかしていると、続きを書く前にどんな事を書いていたか読み直さないと色々な作品の設定が混ざってしまう時があります。


あーっ、あるな。ぽっちはたまにキャラの名前すら間違うぞよ。


それは、くろ様があちこちの作品に出没するからです。他の作品にお邪魔するのは控えて下さい。


ふっ、それはできんな。なんせ我が出演すれば我の威光を持って作品のPVは鰻上りであるっ!この前などは12もPVが増えたぞよ!


それは誤差の範囲では?


馬鹿もんっ!百や千のPVがある作品ならいざ知らず、多い時でも20そこそこのぽっちの作品で何もせずに12も増える事はまずないっ!全ては我の威光の成せる技じゃっ!


くろ様、ぽっち先生が落ち込むので実数を言うのは止めて下さい。ほら、いじけちゃって缶ビールを飲み始めちゃったじゃないですか。


あっ、ずるい。我もコーラを飲みたい。


はいはい、これが終わったら飲みましょうね。でも、このお喋り作品みたいに1話完結系ならともかく、ストーリーに流れがある作品の続きを書く時は読み直しをしないと方向性が変わってしまう場合もあります。


うむっ、キャラの喋り言葉なども、事前に書いていたキャラと混ざる場合があるからな。似たようなキャラは特に注意が必要じゃ。


くろ様はどの作品に出てもくろ様ですからブレようがないですけどね。


ふふふっ、我は既に完成しておるからな。我はぽっちのファーストヒロインっ!絶対無二の存在であるっ!


まっ、くろ様の事は置いとくとして、そのような間違いを防ぐ為、また内容の良し悪しを確認する為にも読み直しは大切です。でも、ここへ連載作品を投稿している作者さんって、基本自転車操業の連続投稿が主流ですから中々難しいかも知れません。


はははっ、そんなのは勢いで押し流すのじゃ!仮に齟齬を指摘されても後から直せばよいだけじゃ。みなが望んでいるのは最新話だけである。過去の話なんぞを直している暇があるなら最新話を書くべきなのじゃ!


はい、人気作家さんならそれが正解でしょうね。でもそうでない方や、ぽっち先生みたいにまとめて投稿する方は、作品のクオリティーを挙げる為にも直せるところは直した方がいいと思います。


あーっ、でも下手に読み直すと全面的に書き直したくなる場合もあののではないか?しかも、書き直したところをまた後になって書き直したくなるやもしれぬ。そうなると堂々巡りじゃ。いつまで経っても終わらぬぞよ。


それは既に内容が作品として駄目なんじゃないですか?筋が通っていないって事でしょう?


いや、間を置くと作品に対する気持ちも変化するからな。気分が高揚している時と落ち込んでいる時では自分の作品とは言え、方向性に疑問が湧くものであろう。


それは作者としては駄目なんじゃないですか?プロットが揺らいでいるということですから。


相手は素人じゃ。そこをプロを基準に突っ込んではいかん。


そうですね。でもぽっち先生ももう少し腰を据えてストーリーモノの連載を書けないもんですかね。いつも10万文字に持っていくのがやっとですからね。


我のファースト作品は20万字を超えておろう?


あれは順話ですからね。7章も使ってやっとこでしょう?しかも後になるほど、文字数が減っていくという駄目展開。


むーっ、それは一番最初だからおお目に見よ。取り敢えず書ききれた事自体が奇蹟に近いのじゃからな。


しかもくろ様の新作を書くにあたって読み直そうとしたら長過ぎて途中で挫折したという駄目だめ展開。


えっ、そうなの?あやつ、後でシバかんといかんな。


まぁ、設定集は読み直したらしいですけどね。それでもいくらかは設定と合わないところがあったと思いますよ。良かったですね、くろ様。運営に削除して貰って。恥を晒さなくて済みました。


そこに話を持っていくのか。しかもポジティブに。お主も登場しておったのに愛がないのぉ。


まっ、それくらい時間が経っちゃうと設定の不備は気付かなくなるから注意しましょうと言う事です。


あーっ、読み直しは面倒じゃ~。


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ