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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! またまたデータ解析じゃっ!コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは文字数別の投稿作品数です。


のう、お主よ。この投稿サイトって投稿するにあたって最低文字数制限があるのは知っておろう?


ええ、200文字以上ですよね。でもこれってどうなんでしょう。この文字数だと『詩』ジャンルに投稿する人はちょっときついんじゃないですかねぇ。


あーっ、短歌形式に拘ると5、7、5、7、7の31文字じゃからな。歌だけでは文字数制限に引っかかるからのぉ。まぁ、自分の歌の解説文なんぞをついでに書いておけばなんとかなるか。ぷぷっ、人様の歌ならともかく、自分の歌に解説ってなんかこっぱずかしいよのぉ。


大丈夫ですよ、くろ様。『恥』とは別名『青春ノート』とも言いますから。


そうか?じゃが今時の若者の『青春ノート』は暗くていかん。もっとスカっと爽やかなレモンの香り漂うフレッシュなものはないのかのぉ。


ほほうっ、例えば?


俺は将来総理大臣秘書になってこの国を変えてやるっ!とか。


うわ~、総理大臣じゃなくて秘書を目指すんだ・・。でもその目的はでかいんだな。でも変えてやるって言うけど、実際は大変なんだけどな。なんせ利害が正反対な集団が必ずいるから。結局争いに発展しちゃうんだよね。


これ、そんな話はどうでもよい。わき道に反れるとお主の大好きなデータ解析をする時間がなくなるぞよ。


おっと、失敗です。危なかったぜっ!はい、くろ様、続けて下さい。あっ、これ不二の実屋の夏限定アイスです。珍しくくろ様が真っ当な忠告をしてきた御礼です。


わーいっ!ちょろっと言っただけでアイスが食べられるのじゃ~!うむっ、これからもどんどん注意するからな。アイスをちゃんと用意しておくのじゃぞ。


はいはい、まぁ、そんな事はもうないと思いますけど買ってはおきますよ。


さて、ではアイスも食べたし本題に戻るか。でな、ここに投稿された投稿作品なんじゃがな。文字数を100文字づつ区分けした場合、200文字台、つまり200から299文字の投稿作品数ってどれくらいじゃったと思う?


えーっ、これはまた微妙なところを突いてきましたねぇ。確か、200文字小説なんて言うシバリで投稿されいる方も少なからずいたはずですし、ジャンルとしては『詩』ジャンルがあるからなぁ。小説としてはどうなの?っていう文字数ですけど、案外結構な数が投稿されているかも知れませんね。あっ、エッセイジャンル辺りも結構つぶやきっぽいのをよく見るし・・。う~ん、難しいなぁ。


これ、別に何かを賭けておる訳でもないのじゃからさっさと答えんかっ!


それもそうですね。では、どかーんっと1万作品でどうだっ!いや待てっ!どうせなら2万で勝負ですっ!


勝負って・・、お主は何と戦っておるんじゃ?しかも2万近く外しているし。


えっ、2万でも足りなかったんですか?げげっ、もしかして4万近いんですか?


2019年5月22日時点でのデータとしては『3万7828作品』が正解である。


ひゅ~っ!300文字未満作品だけで3万8千近くですかっ!すごいな、もしかしてこの小説投稿サイトってツイッターだったんですかね。


うむっ、そして300文字台は『2万1126作品』であった。


うわっ、いきなり2万近く減るんですね。たった百文字の差なのに・・。


はははっ、まだまだ驚くのは早いぞよ。400文字台は『1万7875作品』じゃっ!


あっ、減り具合がいきなり緩やかになりましたね。3千ちょっとしか減ってないんだ。


まだまだ続くぞよ。500文字台は『1万6266作品』で、600文字台は『1万4978作品』であるっ!


おおっ、減り方の差が段々少なくなっている。


そして、700文字台は『1万3872作品』、800文字台は『1万3061作品』、900文字台は『1万2622作品』じゃ。次の1000文字台は『1万2123作品』じゃな。


ひゅ~っ!千文字台作品が1万超えあるだ。この辺りから漸く呟き小説を脱していますね。しかし、どの区分けも1万オーバーかぁ。ここって確かに『小説を書こう』じゃなくて、『小説家になろう』ですけど、このデータだけを見ると、『みんなで呟こう!』とかの方が合っているかも知れませんね。


まっ、それは言ってやるな。運営だってこんなに文字数の少ない作品が大量に投稿されるとは思ってもいなかったかも知れぬ。まぁ、それでも1作品は1作品じゃ。トータル作品数の水増しには役立つ。なんせ10万文字以上の作品だけでは20万そこそこにしかならぬからな。あれ?それでも凄い数字か?20万作品っていったら相当大きな書店でも並べきれぬ数じゃよな?


そうですね、10万を超えたらもう数字がどんなに大きくなっても想像できないですよね。


因みに10万文字以上の作品数は『4万8575作品』であった。


おおっ、すごいっ!5万作品近くあるんですかっ!みんながんばっているなぁ。


そうじゃな、まぁ、文字数とは積み重ねじゃからな。諦めなければいつかは達成できる。でも今回は上ではなく下の方を見て遊ぶのじゃ。


遊ぶって・・、まぁ、いいです。しかし、1千文字以下で15万作品近くあるのか・・。1千文字ですよ、くろ様。今回の我々のお喋りでも、ここまででおよそ2千文字です。みんなどんな内容の物語を書いているんだろう?この文字数では、ぽっち先生には物語なんか絶対書けませんよ。


まぁ、さすがにこの文字数では普通の小説はなかろう。エッセイ系の呟きと、詩が大半なんじゃないかな。童話もさすがにこの文字数ではきつかろう。あっ、1話だけ投稿して続きがないやつならこの範囲に収まるか。


ああっ、そう言えばそうゆう作品もここにはあるんでしたね。でも、15万作品・・。多分作者が自主的に削除した作品もあるでしょうから、それを足すと20万作品くらいはあるんでしょうね。1千文字小説が・・。


これ、気にするでない。所詮は作者が捨てた作品じゃ。死んだ子の歳を数えてはいかん。そっとしておけ。読者は常に新しいモノを望んでおるのじゃ。書き続けること、それがこの投稿サイトで行き続ける唯一の方法である。


う~んっ、人間のサガなんでしょうかねぇ。なんとも、やるせない気持ちになります。


大丈夫っ!多分書いて投稿した作者はもう忘れているから!所詮、訴えるもののない物語など読み捨てられる運命である。大量生産、大量消費こそが経済を回すのじゃ!ビバっ!使い捨て!じゃがそのツケはいずれ廻ってくるぞよ。海洋マイクロプラスチック問題なんぞ、氷山の一角じゃからなっ!


-お後がよろしいようで。-

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