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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 自分が読みたい物語を書く!コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは物語のテーマです。


自分が読みたい物語を書く!これぞ創作の基本であるっ!


はいはい、そうですね。では結論がいきなり出たところで今回は米中の貿易戦争について語りましょう。


ぱこんっ!


ノリが悪いぞよ!ここは目からうろこで、感涙咽び泣いて開眼したと我にケーキを貢ぐところであろうっ!


えーっ、だって誰もが知っている事を、さも初めて発見したように言われても話が盛り上がらないじゃないですか。ここはやっぱり今後の世界情勢に大きく関わるであろう貿易『戦争』について考察するべきじゃないですかねぇ。


そんなのは金を持っているやつらに語らせておけっ!我はどっちに転んでも財布の中身は空っ欠じゃ!


そんな、開き直られても困るんですけど・・。まぁいいです、で、くろ様の読みたい物語ってどんなのなんですか?


うむっ、よくぞ聞いた!それは我が大活躍する物語じゃ~っ!


あーっ、それはまた面倒なところを突いてきましたね。でも、くろ様が大活躍すると運営から削除されますから駄目なんじゃないですかねぇ。


くっ、あれは我のせいじゃないのに・・。ぽっちとお主が勝手に盛り上がったとばっちりを受けただけなのに・・。我の復帰第一作目が・・。


あらら、まだこの話題は触れちゃ駄目だったんですか?しょうがないですねぇ。


まっ、我は今回偽名を使って新しい作品に出演したがな。しかも、ヒロインとしてであるっ!はははっ、我が許すっ!我を称えよっ!ついでに賽銭を投げ入れるのじゃ!我は500円玉が大好きであるっ!


あーっ、あっちの作品はそんな設定でしたね。なんだ、くろ様って新しい作品でも貧乏なんですか?もう、これってぽっち先生の中で固まっちゃっているんですかねぇ。


くっ、人事のように言うでない。何れはお主も出させてやろうと思っていたのに、そんな態度では再考せねばならぬな。


はいはい、ありがとうございます。しかし、なんでまたぽっち先生はあんな作品を書き始めたんです?ぽっち先生、アイドルの事なんか知らないでしょう?


うむ、そのようじゃな。作中のアイドルなどグループ名の後ろに『48』を付け加えておけばいいと思っているらしいからの。


わーっ、さすがぽっち先生。流行の先端をいってますねぇ。


お主、全然心が籠もっておらんな。そんな棒読みの惨事など何の有り難味もないぞよ。


くろ様、『惨事』ではありません。『賛辞』です。因みに『三時』でもないですからね。


あっ、そう言えばおやつの時間である。わーい、今日も不二の実屋のケーキじぁ~。うむっ、休憩にするか。


はいはい、コーラも用意しますから食べながら続けましょう。


えーっ、ちょっと行儀が悪いのではないかぁ。


どの口がいってるんですか。読者さんには収録風景が見えないと思っていつもお菓子をぽりぽり食べながら喋っている癖に・・。


うむっ、あれは結構技術がいるのじゃぞ。煎餅なんぞはマイクが音を拾わないように食べるのが大変なんじゃ。


それって、食べないと言う選択肢はないんですね。


人生、何事も修行じゃからな。いずれこのマイクに音を拾われないように煎餅を食べるスキルが地球を救う事になるやも知れぬ。うむっ、何事も無駄などないのじゃな。ぽりぽり


くろ様、音が漏れてます。


およっ?うむっ、我もまだ修行が足りぬな。ぱくぱく


はい、全く忠告を聞く耳がないようなので先に進みます。さて、物語には大抵テーマと言うモノがあると思うんです。まぁ、中にはそれがあやふやだったり、全然気にしていないような作品も見受けますが、普通はあります。


あるのか?もしかして我らのお喋りにも何か壮大なテーマがあるのか?


ないです。もう、これ程かという程ないです。


無いのか・・。という事は、このお喋りって物語ではないのじゃな?


当然です。このお喋り作品の何処にストーリー性があるんですか!


これっ、あんまり声を荒げるでない。ぽっちが拗ねて、そのストーリー性とやらを取り込み始めたら困るではないか!


あっ、それは嫌だな。お気楽さがこの作品の唯一の取り柄なのに。はい、では気付かれない内にさらっと本題に戻りましょうね。


うむっ、まぁテーマがあやふやな作品の事は置いておこう。じゃが、一口にテーマと言うが、どんなものがあるんじゃ?


大抵は主人公の成長や目標を達成するまでの過程とかですね。何を成し遂げるか、または成し遂げようとしているのかがテーマの主流でしょう。ただただ出来事を書き連ねただけでは、何を読み手に伝えたいのか判りませんから。


ラノべにそんな高尚なテーマなど必要かのぉ。


くろ様、テーマに高尚も低俗もありません。どんなにくだらない事でも作者が読者に伝えたい事がテーマなのです。


あーっ、『俺Tuee』や『チーレム』も、実はキーワードではなくてテーマであったか。


そうですよ、俺Tueeをする事による社会の変化や、チーレムを叶える為の障害を克服してゆく過程にドラマがあるのです。


お主、大層な理由を挙げておるが、本当は『俺Tuee』や『チーレム』を馬鹿にしておるじゃろう?


えーっ、そんな事ないですよ。ただ、表面の事象だけを書き散らかしてその内面とかの葛藤を表現していない作品が多いなぁとは思っています。


普通、コメディにシリアスは必要ないと思うのじゃが?そんな事は判っていると仮定して楽しむものじゃと思うがな。


そうなんですけどねぇ、でも、悪ノリが過ぎる作品がある事も確かです。


そんなのは、読まねばよいだけじゃ。それが嫌なら、自分が読みたい物語は自分で書くがよいであろう。


あれ?何故かくろ様がまともな事を言っている・・。あらら、結論が出てしまいました。それでは今回はここいら辺でお開きとしましょう。くろ様、ドーナッツ食べます?


たべるぅ~!


-お後がよろしいようで。-

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