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俺と! くろの! 我らもとうとう3年生  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 公募が沢山あって嬉しいのじゃ!コーナー

俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回のテーマは公募への応募です。


さて、今回は公募の話でもするかのぉ。


そうですね、ぽっち先生ったら性懲りもなくまた応募していましたからね。


いや、それは別に構うまい?相手先が提示した要綱を満たしていれば、応募する事『辞退』は何の問題もあるまい。


はい、それはそうですけど、漢字の誤変換で遊ぶのは止めて下さい。しかもなんですか、『辞退』って!今回のテーマからすると不吉過ぎます。しかも、括弧で括って強調するなんて、とんだ確信犯ですね。


いや~、漢字ってこうゆう遊びが出来るから面白いよのぉ。だが、それもパソコンとIMEがあればこそじゃ。手書きだったら絶対にやらんな。


はいはい、ではお遊びはこの辺までにしておいて本題に入りましょう。今回ぽっち先生が応募した公募の概要はこちらです。


『第1回 アース・スターノベル小説大賞』

募集期間:2018年12月12日から2019年7月31日24:00まで

結果発表:2019年10月15日

応募用キーワード:ESN大賞

応募条件:大人が嬉しいエンタメ小説である事

特典:大賞作品は書籍の複数巻刊行

賞金100万円の授与と豪華副賞(オーディオドラマ化)

コミック アース・スターでのコミカライズを確約

佳作は賞金30万円・書籍化を確約

入選は賞金10万円・書籍化を確約

奨励賞は書籍化を確約

文字数制限:応募締め切り時点で10万字以上

応募ジャンル:不問

年齢制限:ございません

国籍制限:日本語でコミュニケーションさせて頂ける方限定

除外対象:日本語以外で書かれている作品・過度な性描写・残虐描写が描かれている作品・二次創作に該当する作品等は選考から除外いたします


むーっ、募集期間がえらく長いな。そんなに長く告知しないと作品が集まらぬのか?


えーと、多分募集期間が長いのは、この告知を見て、僕も、私も応募してみようかなと思い立った子たちに新作を執筆する時間を与える為だと思います。期間が短いと既存の投稿済み作品しか集まりませんから、新鮮味がないでしょう?


いや、それはおかしくないか?応募条件に『大人が嬉しいエンタメ小説である事』とあるのに、お子ちゃまたちからの新作を期待するのは矛盾しておろう。基本、お子ちゃまたちに『大人が楽しめるエンタテーメント小説』など書ける訳があるまい?


くろ様、大人が『楽しめる』エンタテーメント小説ではなくて、大人が『嬉しい』エンタメ小説です。間違わないで下さい。そしてここで言っている大人って、アース・スターノベル関係者の事ですから。応募してきた作品が馬鹿売れしてチョー嬉しいってなるようなやつを送って来いって、言葉を湾曲して言っているんですよ。


あれ?本当じゃ。紛らわしいのぉ。後はやっぱり文字数は10万文字以上か・・。これってトラップなんじゃよな。


そうですね、『以上』っていう文言がポイントです。他の公募の過去の受賞データを見ても、10万文字ぎりぎりではまず望み薄です。ですから今回ぽっち先生も20万文字以上の作品で応募しました。


あーっ、文字数だけなら我のお喋りエッセイも応募規定をクリアしておるがのぉ。


くろ様、それを言っちゃうと、『あああああああああああああああ』とかいうキーボード連打作品と同じになっちゃいますよ?


くっ、なんか今さらりと我のお喋り作品は中身がないと言われた気がする・・。


気のせいです、くろ様。


しかし、さすがにこれだけ応募期間が長いと、応募してきた作品数も凄いのじゃろうな?


そうですね、そこら辺は調べました。なんと、6月28日時点での応募数は4929作品でしたっ!


おーっ、凄い数じゃな!確かこの投稿サイトにある10万文字以上作品の数って4万8千くらいじゃったよな?つまり1/10くらいが応募してきたのか。


えーと、まだ10万文字以上規定に届かない作品でも、締め切り時に10万文字になっていれば応募要綱を満たしますから、もうちょっと比率は下がるはずですけど、まぁそんなもんでしょう。


応募してきた作者の数はどれくらいなんじゃ?


あっ、すいません。それに関しては時間がなかったので調べていません。アルベール君とアイシャの追加予約に結構時間を取られちゃって、ネカフェの3時間パック料金を超えそうになっちゃもんですから。


あーっ、時間をオーバーすると別途料金が加算されるからな。致し方あるまい。まっ、どうせ競争相手が何人いようと結果は変わらん。結果発表の日までは、ぽっちに夢を見させておこう。


そうですね、今回の公募は『MBSラジオドラマ短編小説賞』と違って当選数に上限がありませんから数字上の可能性だけなら結構高いです。まぁ、あくまで数字上での事ですけど・・。


はははっ、当選のボーダーラインが『主催者側が儲かって嬉しいエンタメ小説である事』じゃからな。まぁ、その事には触れてやるな。どうせぽっちにはそんなものは書けんのじゃから。


くろ様、主催者とぽっち先生、両方に喧嘩売ってますね?


しかし、なんじゃ。締め切り前じゃと言うのに、もう、受賞作品があるのじゃな。


あっ、期間中受賞ってやつですね。主催者サイトに発表されていました。でも、タイトルを読んだ限りでは相変わらずの【ハイファン】一辺倒ですね。ジャンルは不問って書いてあったのに・・。


まぁ、ハイファン以外のジャンルじゃと、他の一般文芸作品と競争があるからな。やっぱりラノベとして売るなら、ハイファンジャンルでないと売り上げが望めんであろう?


んーっ、なんか口先だけの男女雇用均等法と同じ抜け道ぽいですね。


後は、やっぱり賞金額かのぉ。100万円も払ったら1万部売れても赤字なのではないか?


1冊あたり100円ですからね。まぁ、そこら辺は印税の方で少しパーセントを落としたりして調整するのでしょう。


はははっ、つまり書籍化しても売れなきゃ印税はないのか。下手したら賞金から赤字分補填させられるのかもな。


う~んっ、ありそうで怖いですね。自分で選んだくせに、売れなかったら作者に負債を負担させるなんてどんな悪徳企業なんでしょう。


まぁ、出版社も商売じゃからな。とは言っても、売れる売れないの目利きが出来ぬような出版社では未来は暗いのぉ。


基本、ラノベだけ出版している出版社って、殆どの零細企業ですからね。何軒かは潰れたり、撤退しているみたいですし。


そうなの?まぁ、それでも素人作家には手軽に作品を応募できる現状は嬉しい事であろう。それが仮にポイントだけで選ばれて実は作品自体は読まれてもいないとしてもな。


くろ様、憶測で事を判断してはいけません。でもまぁ、実際読まれていないかも知れませんけど・・。


下読みと言うのじゃろ?書籍化する権限を持たぬやつらに振るいをかけられるのじゃから、『編集部』の判断とは言えぬ。結局そやつらの判断で上に挙げるか決まるのなら、これは読まれていないと言っても間違いではあるまい。


あーっ、まぁそうかも知れません。でも別にいいじゃないですか。応募して結果が出るまではわくわくが味わえるのですから。

わくわくかぁ~。まっ、そうじゃな。そんな気分が味わえるだけでも応募した意味はあるか。


しかも今回は裏ボーダーライン設定である20万字をちゃんと超えた作品で応募していますからね。期待度は大きいですよ。


いや、その次のハードルは越えておらぬじゃろ?


あーっ、ポイントですか・・。まっ、それを言っちゃうと冷めちゃいますから聞かなかった事にしましょう。


うむっ、夢とは現実から顔を背けねば見れぬものだからな。


-お後がよろしいようで。-

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