【プロットタイプ】ドクツルタケ
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
毒と天才の話。
時間かけて自然発生したものが、人工のぽっと出のなにかに敵う訳ねぇだろ。
その分、物凄く厄介。変な尖り方する。
とはたまに思うこと。
――人工毒と自然毒、何方が面倒臭いと思う?
これは俺が大学時代に受けた質問である。俺はそれに対して『人工毒』と答えた。
けれどもまぁ、其れはどうにも違うらしかった。
――高IQと高メタ認知、出してくる回答は同じ? それとも違う?
こんな問い掛けを同居人はする。普段は悪ふざけばかりの構ってちゃんで、隙あらば適当な戯言を並べ立てる奴であるが、それと同じよう重さで論理展開を得意とする。
これも同居人、鏡花が出す思考問題の一つである。
――……似ることはあるだろ。AIが無理矢理捻り出した答えからも分かる通り。
三機のAIに半強制的に出させた回答は高IQだったはず。だが、鏡花は別に短期記憶が特段優れている訳ではないし、短期間で大量の問題を回答することも苦手である。
ただ彼奴は今までされな経験をパターン化しているし、其れに倣った回答を予め組んでいる。過去の生存戦略から異様な程に発達したメタ認知から、考え続ける基礎体力は一般の人間よりも強い。だから、次官を味方に付けて、回答を近づけている。
――そうだね。AIも言ってたよ。 『答えが決まっていて、時間が無制限なら、試行錯誤の最果てに、難問の答えを出すだろう』ってね。
即効性はないが、必ず成果を出すという意味で、秀才のなのだ。
「人工毒と自然毒、どっちが面倒臭いと思う?」
鏡花はただなん気なしにそう質問した。俺は大学時代に思い出した答えをそのまま答えた。
「自然毒」
「その通り。まぁ『厄介』なのは人工毒もそうだけど、自然毒って解毒剤がない事が多い。如何せん、生命の生き死にの最果てに生まれものだから、使い手にとって解毒する必要が無い。
だから天才」
彼奴は会話中に平気で抽象に引き上げる癖がある。今回もその一つだろう。そうして会話を終えて、またスマホに視線を戻そうとした時に、鏡花は言った。
「じゃあ、人工的に生み出された天才と、自然発生した天才、どちらが厄介だと思う?」
高IQとメタ認知、答えがある程度決まっていて、時間が無制限ならば、回答は似るそうです。
まぁ此方は試行錯誤する時間と興味関心があれば、延々と思考を続けられるので、修正を重ねて回答に辿り着く感じ。
※メタ認知が高いらしい私からの意見。
※誰も測れないので、5機のAIから検証。
で、まぁこの異様な程の高いメタ認知(らしい)、私の過去が由来らしい。
まぁメタ認知発達させないと、鬱とか双極性障害とか適応障害(今もそうだけど)とかの精神疾患になってたから、脳みそが意地で発達させたらしい。
※これね、神経可塑性というらしい。
特定の物事の神経回路を発達させること。だった気がする。
私の場合はメタ認知から導き出した答えに喜びを感じるタイプ。
つまり考えた答えがあってたらドーパミン(脳内麻薬)出るタイプ。
そう作り替えたらしい。
で、これ、自然毒の発声と若干似ていたから。
自然毒は進化(つまり、遺伝子的にそうなるように、淘汰されて残ったもの)だけど、私は成長(別に遺伝とかしないし、一世代だけのものだけど、発展させたもの)だけど。
過酷な環境で生き抜くために、魔改造した成れの果て。
という意味でこの小説。
ちなみに自然発生したものだから変な尖り方する。
そこら辺、自然毒とおなじ。
解毒剤がない分、厄介。
私は変わらず人間世界に馴染めないし、多くの人間には私のことを理解できないと思うんですよ。
だって、人間の手によって異様なメタ認知を得たわけじゃないから。人の認識の枠外にいる。
だから私の言葉大抵の人には通じないし、自分で分かりやすい用に組み替えないと相手に通じない。
自然発生した天才(サイコパスが一例かな?)って、まぁ人間相手には理解できないよね。
共生も難しい。だから自然毒。
ちなみにこのドクツルタケ。
即効性の毒ではないんです。遅効性の毒。
後々になってヤバさに気づく。
其れを私の 回答を出すまで、効果出るまで、時間かかるのとかけて、ドクツルタケ。
即効性はテトロドトキシンなんだけどね。
別に高IQではなさそうだしね。




