第1球・十人十色の虹ヶ丘1年生
キャラがいきなり多いので、
ちゃんと一人一人潰さないようにしていきたい
実況「さぁ!プロ野球
日本シリーズ!世紀の一戦!
ピッチャーの種族は熊です!
その熊のパワーを使って…
出たぁ!魔球【球磨殺し!】
投げたぁ!!」
カッキィーン!
実況「おっと!相手が
クマならこっちはゴリラ!
豪快な1発!
これは言ったかぁ!?」
タッタッタッタ!!
バシィ!
実況「なんとこれをキャッチ!
センターの種族は!
鳥です!これはナイスキャッチ!」
今の世界はの社会やスポーツは
人間以外の種族が出たこと
魔球や必殺技が
使えるようになった…
そして…この虹ヶ丘高校に
1人のドラゴンの少年が
やってきた!
彼の名は【赤星竜】!
幼い時から優秀な兄と
比べられ続けた彼は!
親友の【青山蒼】に
野球へと誘われ…幼馴染の
【春日緑】が試合で負傷し、
代わりに試合に出場し見事
抑える、そのとき…野球で
兄を超えるべく…
甲子園優勝を目指す!
これは…後に伝説を残す…
少年少女たちの…
熱き青春物語だ!!
ダァァァァァァァァァァー!!
少年が…野球部
部室のドアを勢いよく開ける…
バン!
赤星「さぁ!今日も部活
張り切って行くぞ!」
・赤星竜【ドラゴン】←竜人
オォー!!!!!!
赤星「って!俺と!蒼しか!
声出してねぇじゃねぇか!」
活気を出そうと声を出す
赤星…しかし…
部員達はどこかやる気が無かった…
赤星「どうした!?
なんでやる気ださねぇんだ!?」
橙「いや、お前…やる気出すって…
俺らまだ1年だから
掃除とか雑用しかほぼ
させてもらえないの、
忘れてたか?」
この滅茶苦茶デカいのは
・山田橙【海坊主】
実家が漁師、そしてデカい188
野球で活躍すればモテると思い
野球を始めたらしい
ホワイト「せやなぁ〜
なんぼ甲子園出場校
かっていうても、
これじゃあやる気なんて
でぇへんよ…」
こっちは
京極・ホワイト【狼】
関西人だが
エセ関西弁で歌舞伎役者、
目立ちたがりや。
一紫「そっ、そうだね……
ちょっと…酷い…ね……ヘヘ」
このおとなしいのが
薔薇山・一紫【吸血鬼?】
いわゆる、オタク
「エヘヘ〜お兄様の〜
お膝〜エヘヘ…」
…それでこの一紫の膝に居るのが
ジェニー・エルダー
【ヴァンパイア】
名家の吸血鬼の一族
身体能力が高い
よく一紫と一緒に居る
「グヘヘ…」
なんか今すげぇ顔したような…
そうするとまた扉を
勢いよく開ける人物が…
バンッ‼︎
緑「アンタ達ぃ!
こんな所で何サボってんのよ!
早く来なさいよね!」
赤星「おっ緑!よう!」
緑「竜も早く来なさいよ!」
椿山・緑【ヒューマン】
俺たち1年組を
引っ張る姉御肌
橙「えーでもなぁ〜
めんどくさいし〜」
緑「関係ないわよ!
私たち後輩なんだから!
ホラっ!早く行くわよ!」
橙「えーー?めんどくs」
ガラララッ
黄緑「えっと橙さん……
先輩達が…呼んでいます
お願い…します」
橙「はい!行きます!エマさん!」
ダッッッッッッ‼︎
そういうとあの身体からは
想像もできない速さで
向かっていった…
緑「あっ!あの馬鹿ぁ!!
そんなに私が言うのと
違うって言うの!?
…後で〆る」
赤星「アハハ…サンキューエマ」
黄緑「いっ、いえ…マネージャー
として…当然のことですから」エヘヘ
黄緑・エマ【エルフ】
彼女はエマ
オドオドしてるけどとても優しい
緑「何よ…私の時と随分
違うのね…」フンッ!
赤星「?」
ガラララッ
虹谷「おーいたいた、
みんな〜先輩達が明日
試合だから今日はもう
グラウンド使って良いって」
赤星「マジでか!?天馬!?」
ホワイト「ホンマか!?
あのドグサレどもが!
ほんの1年ちょっと
生まれるのが早いからって
調子乗りよって!」
虹谷「アハハ…ほんとだよ…
君は本当に野球が好きなだね…」
赤星「もちろん!よっしゃあ!
今日は思いっきり投げるぞ!」
ホワイト「よっしゃあ!
やる気出てキタァ!」
虹谷「そう言ってくれて
嬉しいよ…」
虹谷・天馬・《ヒューマン
エマと一緒にマネージャーに
なった、優しくて親切
野球に滅茶苦茶詳しく
マネージャーの割には身体が
すげぇゴツい
赤星「じゃあみんな!
グラウンドに行くゾォ!」
ォォォー!!!ォォォー!!!
グラウンドへ、
赤星「よぉし!蒼!
球受けてくれぇ!」
青山「もちろん…久々だなぁ」
赤星「まぁな!1週間ぶりくらいか?」
青山「やっとボールに触られる」
バシッ!
橙「ん?あ!?お前!
今までどこいってたんだ!」
咲黄「ふわぁ〜…昼寝
エネルギーがもったいない…」
橙「なっ!なんてマイペース…」
キャアーーー!!!!!
キャアー!!!!!!
咲黄さまぁー!!!!!
かっこいぃー!!!!!!!
咲黄ちゃん!こっち向いてー!!
咲黄「」手ふりふり
橙「ぐぬぬ!うらやましぃ!
なぜ女のあいつがあそこまで!
女子にモテるんだ!?」
赤星「ガハハハッ!橙
完全に負けてんなぁ〜?」
橙「うるせぇ!!」
グーーーー
咲黄「お腹すいた…
橙あとで、魚食べてもいい?」
橙「おん?」バシッ!「良いぞ〜」
咲黄「ほんと!?やったァァ〜」
小林・咲黄【疫病神】
家がすごい貧乏で
片親…常に
省エネかつ金欠…
そのため雑用の日は大体
抜け出してバイトをしている…
ファンクラブがあるらしい…
赤星「オラァ!」
ゴォー!バシッ!
青山「ナイスボール!竜!」
赤星「だろっ!」
青山 蒼【ヒューマン】
メガネが特徴の竜の相棒
彼が野球を再びやるきっかけを
くれた奴…あと運が弱い
以上が…虹ヶ丘高校野球部1年生
赤星「よぉし!※ノック!
いくぞぉ!」
オォォォー!!!
オォォォー!!!
バシッ!シュッ!ダダダ!!
※守備の練習の一種
ポジションに向けて
打球を飛ばすして、
守備能力や守りの動き方や
連携などを総合的に高める
練習を続ける
野球部のことを
フェンス越しに見つめる人物が……
???「……」スッ
時刻8時
赤星「よし!今日はここら辺に
しとくか‼︎」
青山「気をつけ!」「例!」ビシッ!
一同「ありがとうございました!」
あー!疲れたぁー
汗びしょびしょ〜
早く風呂入りてえー
あの動きどうだった?
あーここはこうやって…
なるほど…
赤星「今日はみんないい感じだな…
やっぱ直接ボールに触るのは
良いなー」
青山「やっぱ格別だな」
ホワイト「さいっこうやでぇ!」
橙「だな!」
一紫「うん。」
赤星「この調子で練習を
続けていけば!エースになり!
甲子園を優勝して!
兄貴を超えてやるよ!」
ホワイト「ハハッ!
りゅーはほんまそればっかやなぁ」
橙「だけど、同じことを
ずっと見つめられるのは
やっぱすげぇな」
一紫「う、うん…僕も、そうおm」
青山「小学生の時からずっと
言ってるよね」
赤星「まぁな!
俺は甲子園で優勝して!
このストレートで!
真っ向勝負で!兄貴に勝つ!」
おぉーーー
言ったなぁ〜
言いおった
ははははは!
赤星「そういや明日は
先輩達練習試合か…」
ホワイト「なんでも相手は
全国常連の【極夜学園】ッ!
カァー!やっぱ
強えところには強いところって
ワケやな!」
青山「まぁ、俺らは
観戦か試合の手伝いだけどな…」
赤星「あー!!俺も早く!
投げてぇ!!!!!!」
虹谷「まぁ、先輩の動きを
見るのも練習になると思うよ…」
赤星「だな!じゃあ!
俺帰るな!」
おーーー
またなー
ホワイト「せやけど
先輩達はなんで自分たちが
練習してるとこ
見せたがらないんやろ…」
橙「そういや確かに」
エマ「ねぇ、緑ちゃん…」
緑「どうしたの?エマ?
まさか!?また妙な奴らに‼︎
言い寄られたんじゃないわよね!?」
エマ「ちっちがうよ!?」
エマ「そうじゃなくて…」
エマ「辞めた人たちがどうしてるか
心配で…」
緑「辞めた人たちのことを
考えてもしょうがないわよ!」
緑「優しいのがエマの良いところだけど
気にしすぎもよくないわ!」
エマ「そうだね、
ありがとう緑ちゃん」
天馬「でも辞めた理由が気にならない」
天馬「僕達が入学する少し前に
辞めたらしいけど…どの先輩も
名選手だったから惜しいよ…」
赤星「明日は試合か〜
先輩達どんな動きすんのか
楽しみだ!よぉーし!
今日の自主練も!
気合い入れて行くぞ!」
そう言うと彼は
まずタイヤを3つ引きずって
近くの公園で走った!
赤星「オラァー!!!!!!」
ダァァーー!!
続いては身体中におもりを
付けての※投球練習
「現実ではやめておきましょう」
赤星「ぐっ!ぐぬぬぬぬぬ」
そして最後は
シュッ!
ゴォォォー!!!!!!
ガン!ゴン!
赤星「いてぇ!」
鉄に向かって投げ、
ボールの威力を高める練習…
そして跳ね返りの反応の練習
「滅茶苦茶危ないし
ボールが歪むため絶対に辞めましょう」
赤星「よっしゃあ!、まだまだぁ!
甲子園優勝!!!
オラァァァァァァー!!!」
???「」チラ……
赤星「ダァ〜〜疲れた〜」
赤星「ふぅ〜」
赤星「これでまた兄貴に
近づけたかな?」
赤星「まっ、わからねぇし
今日はもう疲れたし
寝るか…明日の試合…
楽しみだ!」Z Z Z
翌日
赤星「ふあーー」
ホワイト「クソ眠いわ〜」コクコク
青山「結局全員観戦か…」
咲黄「審判より全然マシ…楽だし」
赤星「おっ、相手が来たぞ!」
そういって正門を
覗き込む赤星達…
ドドドドドドドドドド!
極夜学園関係者「選手!入場!」
そういい扉が開く…
極夜学園野球部「……」
ゾロゾロと
メンバーが出てくる…
青山「あれが…極夜」ゴクリ
赤星「1番強そうなやつはどんな
奴かなぁ〜?」
ザッザッザッザッザッ!
暗闇「べひゃひゃひゃ‼︎
ここが〜虹ィヶ丘かぁ〜?」
灯火「暗闇ちゃんテンション高〜」アハハ‼︎
極夜のメンバーが歩くなか
それを率いる先頭の2人が話す
もう1人はただならぬ
威圧感を放っている…
片方の男が話しかける…
木枯「…夜斗神さん…
なんで俺らがこんな弱小高校に
試合しに来たんですか…?」
夜斗神と呼ばれる男は
答える…
夜斗神「まぁそう言うな…
…なんでもここに、
【黒寿翔輝】が居るとの噂だ…
そいつをウチに加えたいとの
ことだ」
木枯「なるほど…」
先輩達「おいお前ら…何回で
降参するよ?」
先輩達「まぁー注目されてるし
知ってる奴らを帰らさてから
降参しようぜ」
先輩達「それな!てか、
アイツら辞めたんなら俺らが
勝てるわけねぇし」ギャハハ!
孔明「………」
水嶋「孔明、気にすんなよ」
孔明「えぇ、分かっています」
異様な緊張の中ついに試合が
始まる……
次回に続く




