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啼いた赤鬼  作者: 棚と酢
1/1

エピローグ


むかしむかし

あるところに『鬼ヶ島』という場所に鬼から獣人から魔族が仲良く暮らし優しく強い 赤い鬼の王が統治して大変繁栄し笑いが絶えない それはそれは平和な国があったそうな



しかし

ある日ある時

一人の『侵略者』と三匹の『反逆者』が現れ一夜にして栄華を誇った国は 正しく阿鼻叫喚の地獄と化し

優しく強い王も 手も足も出ず ただの骸と化しました



ただ

王には 唯一人の『息子』がおりました。

しかしながら

そのたった一つの希望も

『侵略者』自らをDr.ピーチと名乗る者の 手によって囚われの身の 唯の『実験体』の一つとなっていました。


三匹の『反逆者』も

『魔王』を名乗り

各地かの場所で

悪逆の限りを振るっておりました。




ここから始まる

たった一つの『赤鬼』の冒険譚

いえ

復讐劇を紡いでいくと致しましょう。



※この作品には多少グロテスクな表現等が含まれる恐れが有ります苦手な人はどうかお戻り下さいますようお願い致します。


※誤字脱字がございましたら何なりと御指摘お願い致します。





お初にお目にかかります 棚と酢と申しますお見知り置きをば(。-人-。)

普段は普通の会社員なので投稿もヌルヌルですがどうぞ長い目でよろしくお願いします(`・ω・´)ゝ

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