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賢者と眼鏡の日々  作者: アザラシ
3/10

12月27日

なんか余分なこと今回も色々書いてます。

12月27日

ピーターパンの日だと言うのを初めて知りました。(1904年のこの日、イギリスの劇作家ジェームズ・バリーの童話劇「ピーターパン」がロンドンで初演された日らしい)


本日は賢者が冬課外だった。眼鏡は寂しく待つ。帰って来るのが楽しみだと思いながら、眠たいと思いながら、お家の片付けをしながら眼鏡は待ち続ける………


【賢者、帰宅…】


賢者帰宅後はいつもと変わらずL○NE電話をした。眼鏡は村に住んでおり、そんな簡単に賢者には会いに行けないため、うさぎちゃんのように寂しがりの眼鏡は電話をするしかないのです。


途中で話すネタが無くなると2人でしりとりを始める。しかし賢者は国語がめっちゃ得意なのにたいして、日本語くそ雑魚法師の眼鏡は恐ろしいくらい、しりとりが苦手です。


そしてしりとりやらお話やらが終わると賢者はお昼寝タイムに入る。電話をつないでくれる時と切る時があるのだが、本日は繋いでおいてくれる日だった。嬉しいね。


聞こえる寝息は私の癒しである。(眼鏡は賢者のガチファン)途中で無理やり起こそうかと思ったが可愛すぎたのでやめた。眼鏡ったら、優しいね。


なんか長くなりましたね、明日も楽しいことがありますように。

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