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夢の話  作者: リクルート
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私の夢の話

夢の荒唐無稽さを体感してください。

 これは私の見た夢の話です。ですので、荒唐無稽で、意味不明です。オチも何もあったものではありません。続きが気になる終わり方をしても、仕方のない事ですので、それを了承できる方だけ、お読みください。それでは、お話ししましょう。



『心臓手術は唐突に』


 俺は急に思い立った。そう、俺の心臓には病気がある。手術をしなくては!


 そう考えた俺は早急に手術をしようと思い立った。場所はここでいいか。ちなみに自分の家。


 よし、まずは心臓を取り出して、悪い処を切り出そう。


 そう思って腹の方を見るとすでにぱっかりと開いていた。これは好都合だ。


 俺は心臓を取り出そうとしたが、あることに気づいた。それは血を循環しなければいけないこと。


 俺はある案を思いついた。


 ……俺の呼吸で循環すればいいじゃないか!!


 そう思って俺は取り出した心臓にチューブを差してその先を咥えて、循環を始めた。


 心臓を取り出した俺の体は限界がある。それまでに何とかしなくては。


 それから俺は必死に手術をした。


 ……それは成功した。その心臓を空いた穴の中に戻すと手術は終わった。


 とここで目が覚めまして、続きはわかりません。



『俺は何度寝る?』


 俺は寝ていた。そう、ただ寝ていた。


 俺は目が覚めた。目の前にある時計には2:04と表示されている。早すぎる。


 しかし、唐突に俺は思った。


 ……俺はまだ寝ているな。


 それに気づいたところで何もできない。多分、寝ていることは普通なのだ。


 しばらくすると、俺は目が覚めた。まぎれもない朝日だ。


 俺は本当に起きたのだろうか。


 はてさて、覚えているのはここまでです。寝ている夢を見る夢を見ると言ったところでしょうか。ちなみに覚えているのはそこまでで、何度起きたのかはわかりません。



『一瞬の青春?』


 気づくと俺は卒業したはずの高校にいた。


 後攻とはわかっても何か雰囲気が違う。作りも細部が違う。


 俺は下駄箱を見た。そこには何もなかった。


 当たり前だ。卒業したのだから。


 とりあえず、部活の顧問に会ってみるか。


 職員室に向かった。その先の光景は異様なものだった。


 すべての椅子に生徒が座っている。教師はあまりに少なく、全員が立っている。


 それでも、俺は顧問を見つけ何か話をした。その内容は覚えていない。


 確か、元気出せ、そう言っていた気がする。


 場面は変わって、狭い雪道。


 そこはまっすぐ行くと、本屋が見えるはずの場所。


 しかし、見えるのは警察だけ。


 俺は悟った。俺は何かしたらしい。


 俺はまた高校に戻った。今度は小学校と合体したような形だった。


 下駄箱には何か分厚くなった封筒があった。


 俺はそれをもって、外に出た。そこには知っている人がいた。


 その人たちは俺の同級生。


 彼らは口々に

 お前は悪くない、俺はお前の味方だからな

 と言っている。


 俺は何をしたのか、わからないまま歩き出した。


 そこで目が覚めまして、私も気になっているのですが、同じような夢は未だ見られていません。私は何をしたのでしょうか。犯罪なのでしょうか。それとも何か自分を犠牲にするようなことをしたのでしょうか。


 夢は荒唐無稽で意味不明です。あなたの夢はどのような夢なのでしょう。興味がありますが、聞くのはやめておきましょう。あなたの夢に幸せがありますように。

このシリーズは私が見た夢の話なので、私が夢を見て、それがいくつか溜まったら、書いていきますので、更新頻度としては遅いと思います。

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