表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不登校転生  作者: 凛快天逸
2/10

第二話

「暇だな……」


 そうやって自分に言い訳を作って、僕はスマホを開いた。


 小説でも読もうかな。あんまり漢字とか強くないから、活字の少ないやつがいいな。所謂ライトノベルとか、ネット小説みたいなやつ。


 検索エンジンに適当な文字を打ち込み、人気のサイトを眺めて、小説サイトにアクセスした。

 

 僕はあるジャンルの小説を読みたかった。だからサイトの検索ボックスにあるキーワードを入れた。


―――不登校。

 

 それは不登校系のやつ。 

 それも異世界にいくやつ!

 そんな都合の良い小説、あるのかな?


「ふむふむ……」


 胸を踊らせながら検索結果が出るのを待っていると、



―――不登校転生。



 お望み通りのタイトルを持った作品が出てきた!

 やった、これで今日も時間が潰せるかも。


「えっと、なになに……」


 作品をクリックして、概要を読もようとすると、


「僕じゃん、これ」


 あらすじがまるで自分と瓜二つに重なる、これはさらに期待が持てそうだぞ!


 それに、まだ誰からも読まれていない小説らしく、視聴回数はゼロになっている。

 つまり僕が最初の読者になるってわけ。


 ん?

 まだ第0話しか投稿されてない。

 まだ物語は始まっていないのか?


 そしてその小説、第零話をクリックすると―――


「うわぁ!!!」


 僕は異次元に飛ばされた。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ