俺が完成させた小説のキャラクターに振り回されまくってる件について
冴えないサラリーマンの波川 悠。
小説を投稿するのが趣味で、500話越えの冒険小説を書き上げるも燃え尽きてしまう。
書き上げたその夜、酒とつまみを買って帰る悠。
「ただいまー…」返事のないはずの部屋から「おかえりー」の声。
そこにいたのは紛れもなく知っているがいるはずのない『彼女』だった_____
小説を投稿するのが趣味で、500話越えの冒険小説を書き上げるも燃え尽きてしまう。
書き上げたその夜、酒とつまみを買って帰る悠。
「ただいまー…」返事のないはずの部屋から「おかえりー」の声。
そこにいたのは紛れもなく知っているがいるはずのない『彼女』だった_____
オレフリ
2023/03/15 20:14