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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アリスの箱庭冒険記

作者:愛朱
 貴方は童話のどこまでをご存知ですか?
これは、主人公が、夢でおとぎの世界に迷い込み、冒険するありふれたお話。

 いつもの通り眠りについたはずが、目が覚めるとそこはいつの間にかいたのは見たこともない景色、街、人々。唯一見知ったものは双子の片割れだけ。
 そこは『アリスの箱庭』と呼ばれる童話の国で、その世界はある危機に瀕していた。童話の国は双子がいた現実世界の影響してしまう、とても不安定な夢の世界。

 そんな不安定な世界で、双子は目の前で織りなされていく、文章だけでは気づかなかった現実味の溢れる童話を目の当たりにする。
 これは、双子が童話の人物に触れ、物語に触れ、その童話に隠された背景に触れながら、童話の国を旅をする夢日記である。

第0章
00
2020/05/17 22:17
01 白紙のプロローグ
2020/05/17 22:20
02 シロツメクサの白昼夢
2020/05/17 22:21
03 ホワイト・ラビット
2020/05/18 02:01
第0.5章
04 長いトンネルを抜けると
2020/05/21 13:59
06
2020/07/04 16:54
第1章
07 風立ちぬ
2020/07/05 22:55
08 異邦人
2020/07/12 17:38
09 人は笑い方でわかる
2020/07/12 17:38
10 欲しがりません
2020/07/18 22:46
12 郷に入れば郷に従え
2020/08/02 14:19
14 吾輩は猫である
2020/08/08 17:19
15 仮想人物
2020/08/08 19:21
16 生きるべきか死ぬべきか
2020/08/16 20:55
17 長い影を地にひいて
2020/09/05 16:01
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