物語紹介
この物語はAOKAおばさんの宝物シリーズの最後のお話しにあたります。
物語はAOKAおばさんの宝物シリーズの一番最後に読んでいただきたいお話しになります。
人生をも終盤に向かえた碧華おばさんは今日も人生を謳歌しつつ、
誰かの為に奮闘しています。
この物語は地球と双子の星である聖球星でのお話しです。
ですから地球の常識や法律、制度などは同じ物もあれはまったく違うものもあります。
地球とは別の世界に生きる一人のおばさんの身に起こる些細な出来事をつづった
AOKAおばさんの宝物シリーズ、ぜひよろしければ最初から読んでいただけると光栄です。
今回は、碧華おばさんのその後の物語でもあります。神が見守る聖球星での人間模様。そして、AOKA・SKYの本を読むことで、変わってしまった自分の人生に絶望せずに生きてきた一人の少女の転換期もしよろしければ読んでみてください。
様々な考え方があり、100人いれば100通りに生き方や考え方もあります。
碧華おばさんの生き方もまたその一つに過ぎません。
さあ、もう少し碧華おばさんの住む聖球星でも物語にお付き合いくださいませ。
【主人公】・・・碧華・レヴァント
【仕事上のパートナー】・・・テマソン・レヴァント
【母親に虐待され続けている女性】・・・東条彩奈
【彩奈の父親違いの妹】・・・シャラン