表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
歌の葉  作者: 黒茜
56/62

四色の唄

 春はピンクで

 夏は緑で

 秋は赤で

 冬は白で


 ピンクの下で笑って

 緑の下で汗かいて

 赤い山を登って

 白を投げて固めて


 四色で僕等は幸せで

 四色で僕等は楽しんで

 四色を廻りながら笑って

 四色の繰り返しを生きている


 ちょっと前まで

 ピンクの頬で 緑に塗れていたあの子が

 いつのまにか 

 手を赤く染めている 白と戯れながら


 そして気づけば

 ピンクじゃなくなって 緑から遠ざかって

 旅立っていく

 紅を引いて 白いドレスで着飾って


 四色で僕等は幸せで

 四色で僕等は楽しんで

 四色を廻りながら笑って

 四色の繰り返しを生きている

 


 


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ