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辛いブリザードと素晴らしきモンスターが見れた氷ノ山

1月11日午後20時・・・


仕事を終えて早めに帰宅した若宮朱莉は部屋の中で天音琴美とSNSで通話していた。その内容は明日の氷ノ山の雪山登山に関して天候が悪いということであった。


天音琴美「朱莉ちゃんにはわかんないよね!?涼真さんに聞いたほうがいいのかも」

若宮朱莉「では、涼真さんにかわりますね」


若宮朱莉は水城涼真の部屋に入って通話をかわった。


水城涼真「天音さん、もう大阪入りしたの?」

天音琴美「はい。今はホテルの中から通話しています」

水城涼真「それでどうしたん?」

天音琴美「明日の氷ノ山付近のお天気が非常に悪くて風も強いみたいですが、それでも行かれますか?」

水城涼真「天気は午後から回復傾向にあるし、天気が悪くても行こうって思ってるんよ。ただ、天音さんがパスしたいっていうんやったらええけど」

天音琴美「いえ、お天気が悪い時の雪山も経験しておかないとって思いますから、涼真さんが行くとのことでご一緒させていただきます」

水城涼真「じゃあ明日の朝5時に岸辺駅前のコンビニで待ち合わせってことでよろしく!」


氷ノ山は兵庫県と鳥取県の境界にある日本海側に位置している日本二百名山の一座でありながら、厳冬期は非常に天候が荒れやすい。特に積雪量が多く標高1500m程度だからといって侮れない山である。明日はそんな氷ノ山に登るわけであるが、寒波が訪れており日本海側は大雪になるとの予報である。ちなみに、この氷ノ山は若宮朱莉の父の登山計画ノートに記載されている一座であり、予定では同じく厳冬期に登ることになっていた。



1月12日午前4時30分・・・


目覚まし時計が鳴って起床した水城涼真と若宮朱莉は目覚めのコーヒーを飲み終えると登山準備をして駐車場へ向かった。駐車場には既に樫田裕が車の中で待っていた。


樫田裕「おはようございます。今日はホンマに寒いですね」

水城涼真「樫田君おはよう。待たせたかな?」

樫田裕「いえ、僕も今着いたところなんです」

若宮朱莉「樫田君おはよう!今日は父の登山計画ノートに書かれた予定の山に行くのでワクワクしてるの。よろしくお願いね!」

水城涼真「氷ノ山付近はかなりの積雪量があるからパジェロミニで行こか」

若宮朱莉「えっ!?わたしが運転するの?」

水城涼真「いや、さすがに雪道は朱莉ちゃんには無理やから俺が運転するわ」


そう言って3人はトランクに荷物を積み込んで樫田裕の車と入れ替えるとパジェロミニで岸部駅のホテル前にあるコンビニへ向かった。コンビニの前に到着すると待ち合わせ時間前であったが、既に水色のソフトシェルジャケットにグレーのトレッキングパンツ姿で黒いザックを背負った天音琴美が立っていた。水城涼真と若宮朱莉は車から降りて「天音さん、おはよう!」と言った。


水城涼真「今回はこの車で行くんやけど、ちょっと狭いかもやけど我慢してな」

天音琴美「朱莉ちゃんの運転練習用の車ってこのパジェロミニなんですね」

若宮朱莉「今日はかなりの積雪量があるらしく、わたしの運転じゃないんで安心してください」

天音琴美「そうなんだ。たしかに雪道の運転って大変だもんね」


天音琴美は荷物を車のトランクに積み込むと後部座席に乗って「樫田君、おはよう。今日もよろしくお願いします」と言った。そうして車を発進させると中国自動車道の吹田インターチェンジへ向かった。吹田インターチェンジから中国自動車道に入って広島方面へと車を走らせていた。


樫田裕「涼真さん、途中でコンビニに立ち寄りますよね?」

水城涼真「うん。高速降りたところにコンビニがあったと思うから立ち寄るわ」

樫田裕「僕、今日は何も食料買ってないんで助かりますわ」

天音琴美「今回って鳥取県側から登る予定ですか?」

水城涼真「そうや。わかさ氷ノ山スキー場のゲレンデトップまでリフトに乗ってそこから登っていくんよ。リフトで標高稼げるやろ」

若宮朱莉「ピストンだから下山はゲレンデトップからスキーで下る予定になっています」

天音琴美「だからスキーを持ってきてほしいって言ってたんだ」

水城涼真「ホンマはわさび谷をバックカントリーしようと思ってたんやけど天候が悪いからピストンにしたんよ」


そんな話をしていると朝早かったのか若宮朱莉と天音琴美は眠ってしまった。それから1時間程して山崎インターチェンジを出てコンビニに立ち寄った。そこで眠っていた若宮朱莉と天音琴美は目を覚まして、4人は車から降りてコンビニへと入っていった。大きめのカップラーメンと水、行動食を購入するとあまりにも寒いのですぐに車に乗り込んだ。コンビニの前で少し休憩をするとすぐに車を走らせて国道29号線を鳥取方面へ向かって走らせた。それからしばらくすると引原ダムが見えたがダムの水は完全に凍っており設置されていた温度計は氷点下11度と表示されていた。


天音琴美「あたし、ダムの水が凍ってるところなんてはじめて見たけど本当に大丈夫なのかな」

若宮朱莉「それに外は雪が降っていますよね。わたしもちょっと不安になってきました」

水城涼真「うーん、さすがにヤバいかもしれんけど、まあ行けるところまでいってみよか」


その先から戸倉峠になりカーブが連続する山道となった。道路は除雪されていたが完全に凍結しているので一歩間違えるとスリップする危険がある。



午前8時30分・・・わかさ氷ノ山スキー場(鳥取県)


戸倉峠をひたすら走り続けていると新戸倉トンネルに入った。このトンネルは長く抜けたところで「鳥取県に入りました」というカーナビのアナウンスが流れた。そこから雪は酷くなっていき下り道になって若桜町役場の手前で右に曲がると国道482号線に入った。ここからは道路に積もった雪がアイスバーンとなっていたが、さすがクロカン車だけあってパワーがありスリップもせずスムーズに走った。そして、午前8時30分に鳥取県八頭郡若桜町にあるわかさ氷ノ山スキー場に到着した。連休ということもあって駐車場には多くの車が停まっていた。4人は車から降りて登山準備をしていたのだが、水城涼真が「水は凍る可能性があるからザックの中に入れといたほうがええわ」と言った。天気は大雪という感じでもなかったが、かなり降っていた。それから4人はゲレンデへと歩いていくと、管理事務所の前で立ち止まった。


水城涼真「俺が登山届を出してくるから朱莉ちゃんはリフト券を8枚購入してきて」

若宮朱莉「リフト券2枚でゲレンデトップまで行けるの?」

水城涼真「うん。えっと天音さんの生年月日と住所がわからんから俺に着いてきて」

天音琴美「わかりました」


そうして水城涼真と天音琴美は管理事務所に入って登山届を記載して提出した。管理事務所から出てくると若宮朱莉が「リフト券8枚購入してきたから1人2枚ずつ配るね」と言った。その後、4人はゲレンデトップまでリフトに乗っていった。ゲレンデトップに到着すると60代前後の男性スタッフが話しかけてきた。


男性スタッフ「あんたらこの天気で本当に氷ノ山に登るんかい?」

水城涼真「行けるところまでいってダメだったら引き返してきますよ」

男性スタッフ「昨日は登山者がおったんやけど、あれから雪が積もったからトレースもありゃせんよ」

水城涼真「まあそこはラッセル覚悟ですかね」

男性スタッフ「まあ気を付けていってらっしゃい。無理はせんようにな!」

水城涼真「ありがとうございます」


ゲレンデトップから樹林帯に入るとスキーの滑走用具を木陰に置いて登りはじめた。さすがに新雪だけあって足がズボズボはまってしまうので、早速スノーシュー、ワカンを装着した。この樹林帯は尾根道であるが少し急登でありスノーシューを装着している天音琴美はヒールリフター(かかとを上げる機能)を上げていたが不利な登りであった。


水城涼真「この樹林帯は標高150mくらいの登りやからちょっとがんばってな。ラッセルの必要はないけど天音さんは一番後ろを歩いたほうがええわ」

天音琴美「ではお言葉に甘えて一番後ろを歩かせていただきますね」

樫田裕「木がめちゃくちゃ揺れてますけど、これ稜線にでたらヤバいんとちゃいますか?」

水城涼真「とりあえず三の丸避難小屋まではがんばってみよ」

若宮朱莉「避難小屋なんてあるんだ。でもこの積雪量だったら埋まってるんじゃない?」

樫田裕「さっきスタッフさんが昨日は登山客がおったっていってはったから大丈夫とちゃう」


そんな話をしながら4人は樹林帯の中を必死に登っていた。



午前9時40分・・・三の丸避難小屋(標高1464m)


樹林帯を抜けて稜線に出ると一気に風が強くなり、風速は15m以上あるかと思われる。この付近はだだっ広い雪原地帯になっており吹き曝し状態になっているのだ。3m先が見えないホワイトアウト状態でしかも猛吹雪状態である。先頭を歩く水城涼真は出来る限り尾根道から離れないように注意しながら歩いていったが、風が強すぎて体が持っていかれそうになるので今にもコースアウトしそうな状況であった。ゲレンデトップから歩きはじめて約1時間、ようやく赤い屋根の三の丸避難小屋が薄っすらと見えてきた。積雪量は2mを超えていて避難小屋は屋根だけが雪に埋もれていなかったが、周囲はちゃんと雪が掘り起こされており避難小屋の中に入ることができた。小屋の中には温度計が設置されていたので見てみると氷点下20度となっていた。4人は避難小屋の中でザックを降ろすと木の椅子に座った。


天音琴美「これもうブリザードだね。風で体が吹き飛ばされそうになっちゃったよ」

樫田裕「涼真さん、どないします?これちょっとヤバいんとちゃいますかね」

水城涼真「ここで風がおさまるのを待ってよか。ホワイトアウトやけど尾根道やしGPSがあるからコースアウトはせんと思う」

若宮朱莉「こんな天候でまだ山頂を目指そうとするのが涼真さんなんだって今気づいた」

天音琴美「あたしだったら絶対に引き返すけどね」

水城涼真「天気の移り変わりでもあるから今は風が強いんよ。それに天気は午後から回復するはずやしな。とりあえず体温めるために紅茶でも作るわ」


水城涼真はザックの中からガスバーナーと小型のクッカーを取りだすとお湯を沸かしはじめた。意外とすぐに沸騰してクッカーの中にティーパックを2つ入れて紅茶を作ると他の3人のカップに紅茶を注いだ。


若宮朱莉「わたし、こんな辛い雪山登山ははじめてかも」

水城涼真「いや、白馬岳のほうがキツかったやろ?」

天音琴美「白馬岳もたしかにキツかったけど、こんな猛吹雪ではなかったですからね」

樫田裕「とにかく今日は顔が痛いですわ。風がおさまってくれればええんですけどね」


4人は紅茶を飲みながら話し込んでいたが、本当に風はおさまるのかはわからなかった。ところが20分程して避難小屋の外に出てみると風はすこしマシになっており雪も少しやんでいた。これがチャンスだと思った水城涼真は「よし、すぐに出発しよ」と言った。だからといってホワイトアウトの状態はまだ続いていたので油断することはできない。



午前11時20分・・・氷ノ山(標高1510m)


三の丸避難小屋からホワイトアウト状態が続いていたが、先頭歩く水城涼真は尾根道をひたすら歩いていた。ここからは若干のアップダウンがあり、本来であればピークを巻くトラバースポイントがあるのだが、完全に雪に埋もれているため、そのまま尾根道を歩くほうが安全である。せっかくおさまっていた風と雪だったが、氷ノ山のピーク手間から再び猛吹雪状態になった。


天音琴美「もうここで引き返したほうがいいのではないですか?」

水城涼真「いや、このまま氷ノ山の山頂まで登ったほうが安全やわ。もうあとはこれを登りきったところやしな」

樫田裕「あと標高60mくらいの登りで山頂ですわ。三の丸避難小屋に戻るほうがヤバいと思います」

若宮朱莉「でもなんだかガスがだんだんはけてきてる気がする」

水城涼真「天気の変わり目ってことなんかもしれん。雲の動きも早くなってきてるしな」


そんな話をしながら登っているとついに氷ノ山の山頂(標高1510m)に登頂した。氷ノ山は別名で須賀ノ山とも呼ばれており、山頂には立派な避難小屋が立っている。


天音琴美「なんとか氷ノ山に登頂できたね。このブリザードで登ったってブログに載せたいから朱莉ちゃんと二人で撮影してもらってもいいですか」

若宮朱莉「小屋の横に山頂表記があるのでそこで撮影してもらいましょう」


若宮朱莉と天音琴美は山頂表記がされている木柱の横に二人で並んだところで水城涼真は撮影した。そしてあまりにも寒いので4人はスノーシュー、ワカンをはずして避難小屋の中に入った。この小屋の中は意外に広くて4人はザックの中からガスバーナーを出すとお湯を沸かしてカップラーメンを食べはじめた。


若宮朱莉「登山計画ノートに書かれた氷ノ山に登ってみたけど、一体何が見たかったのか全くわからなかった」

天音琴美「ホワイトアウトで何も景色が見えなかったもんね」

水城涼真「朱莉ちゃん、それは下山の時にわかると思うわ」

若宮朱莉「涼真さんは下山時にこの天気が回復すると思ってるの?」

水城涼真「絶対とは言い切られへんけど、午後から晴れると思うわ」

樫田裕「僕も午後から天気は回復すると思いますわ。最後の吹雪きはそれを意味してるんとちゃいますかね」

天音琴美「まさかこんな状態で登頂してしまうとは思わなかった。やっぱり涼真さんはあたしには考えられない登山をされるんですね」

水城涼真「いや、一昔前の俺やったら絶対に引き返してたと思う」


避難小屋で1時間程過ごして水城涼真は外に出てみた。すると空は青空が広がって風もすっかりやんでいた。水城涼真はすぐに小屋に入ると「みんな、外に出てみ」と言った。それを聞いた他の3人は外に出てその光景を目の当たりにすると驚愕した。


天音琴美「そんな・・・あんな猛吹雪だったのにここまで変わるなんて驚いた」

若宮朱莉「登りの時はわからなかったけど、こんな綺麗な雪原地帯だったんだね」

樫田裕「下山、急いだほうがええんとちゃいます。こんな好機を見逃したら勿体ないですよ」

水城涼真「うん。さっそく下山を開始しよか」



午後12時20分・・・下山開始


天候が回復してすっかり晴れたところで4人はさっさと下山を開始した。猛吹雪でトレースはすっかり無くなっていたが、青空の下に広がる雪原地帯はとても素晴らしかった。氷ノ山の山頂から下ってピークに登り返し後に現れたのは巨大なスノーモンスター群である。


若宮朱莉「すごいすごい!これがスノーモンスターなんだね」

天音琴美「あたし、こういうスノーモンスターは蔵王でしか見たことなかったけど、氷ノ山でも見れるんだね」

若宮朱莉「あの大きな木なんてまるでクリスマスツリーみたい」

樫田裕「これは見事ですわ。僕もこんなのははじめて見ましたよ」

水城涼真「朱莉ちゃん、お父さんはおそらくこのスノーモンスター群が見たかったんやと思う」

若宮朱莉「うんうん!わたしも父はこれが見たかったんだって思う。また共感できた気がするけど、ちょっと涙が出てきちゃった」

天音琴美「朱莉ちゃん、ここで記念撮影しよ」


若宮朱莉と天音琴美はスノーモンスター群の前に立つと、水城涼真はシャッターを押して撮影した。それから先の雪原地帯を歩いていると次々とスノーモンスターが現れた。氷ノ山の山頂から1時間程歩いて三の丸避難小屋まで戻ってくることができた。もう1時間も歩いているということで3人は三の丸避難小屋の中で休憩することにした。


水城涼真「朱莉ちゃん、お父さんの登山計画ノートの予定達成まであと一座になったけど、最後は春頃に登ろか」

若宮朱莉「うん。最後の一座はいつでもいいよ。でもね、最近思うんだけど、父が達成した山も制覇したくなっちゃった」

水城涼真「それもあと二座くらいやと思うけど、どっちも関西やない遠いところなんよな」

若宮朱莉「遠いところ?」

水城涼真「一つは関東最高峰の日光白根山、もう一つは北海道の恵山やったかな」

天音琴美「関東最高峰の日光白根山!そういえばまた大日テレビの蒲田さんが春に登山ロケをしたいって言ってたんだけど、日光白根山でいいんじゃないかな?」

若宮朱莉「またわたしと共演ロケでいいんですか?」

天音琴美「もちろん!朱莉ちゃんとの登山ロケじゃないとお断りするつもりだから」

水城涼真「俺も日光白根山はまた登ってみたいからええんとちゃうかな。あの山頂からの景色が最高なんよな」


この後もいろいろ話をしていたが、長居してしまったのでさっさと下山することにした。樹林帯にさしかかったところで青と白のコントラストともいうべき美しい霧氷を見ることができた。樹林帯の下りを終えて4人はわかさ氷ノ山スキー場のゲレンデをスキーで滑っていき、この日の山行は終了した。そして帰りに国道29号線沿いにある美味しい中華料理屋に立ち寄ったのだが、若宮朱莉はよほどお腹を空かせていたのか餃子3人前と炒飯大盛をたいらげてしまった。


若宮朱莉「今回の氷ノ山、最初はブリザードで辛かったけど、スノーモンスターが見れて本当によかった!最後の一座もがんばる」

天音琴美「いい経験ができて、またあたしの登山レベルも上がったと思う」

水城涼真「でも、もう氷ノ山はええかな。口に出さんかったけど今回はさすがの俺も辛かったわ」

樫田裕「あの猛吹雪でしたからね。無事に下山できてよかったと思いますわ」


そんな話をしながら大阪へと戻っていった。

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