表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
状態異常無効が実は強かった件  作者: ラノベが好きなんだ‼︎
1/2

〜神にも役立たずと言われたスキルの底力〜

作者です。面白くないかもしれませんが感想をいただけると嬉しいです。

唐突だが自己紹介をする。私の名前は佐東 優賀ゆうがという。27歳のサラリーマンだ。

さらに突然だがあなたは超能力や幽霊などそういうことを信じているだろうか?

私は今それを信じることにした。なぜかって?なぜなら私が会社に行くために電車に乗ろうとしたとき

背後から誰かに押され、電車がすぐ横にあり、私死んだなと思って目を閉じたら意識がなくなって

目が覚めたら森の中にいた。私が何が起きたのかと混乱していたら宛名が私あての手紙を見つけた。

なんなんだけと中身を見たらこんな内容だった。

『ハロハロ〜こんにちは私は神だよ〜☆』

『突然だけど佐東優賀君あなたは不慮の事故で死んでしまいました♪』

『そんな君を優しい私は私が管理している世界に魔王を倒させるために転生させようとして

魂の能力を解放させたんだけど君のオリジンスキルが【状態異常無効】っていうスキルなんだよね〜

でも【状態異常無効】はノーマルスキルにもあるのにわざわざオリジンスキルで解放するなんて

ブッチャケ魔王を倒すには使えない役立たずだからせめてもの情けで、【ステータス閲覧】と【鑑定】、

【成長率5倍】をつけて違う世界におくったから頑張れ♪byGOD』

という内容だった。一言言わせてもらう。

「ふざけんじゃねー!!!なんなんだよ神っ《ゴァァァァァァ》て⁉︎」

後ろを振り向くとそこにはなんということでしょうそこには体長3mを越える電気を帯びた熊がいました。

二度目の人生オワタと思ったら熊がその巨大な手を振り下ろしてきた。グシャていう音が鳴って10mぐらい

吹っ飛ばされて木に激突した。体の感覚がない、視界がぼやける。全身が燃えるように熱い。

意識が・・・

ポーン《状態が死になりました。状態を通常に戻すため【状態異常無効 】を発動します。エラーエラー

エラーえらーer・・・・発動に成功しました。最適化します。最適化に成功次回からはエラーは起きません

精神を安定させるため。10分後に本体を再起動します。システムを終了します。》



面白かったでしょうか?感想など待ってます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ