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生徒会の優雅な日常  作者: 生徒会長
3/3

「記憶の会議」

書くことがないお

「ハア~」とため息をしながら俺は生徒会室に向かっていた。


なんでため息をしているのかって?

そんなの決まってい...ゴンッ!


鈍い音が生徒会室前の廊下に響きわたった。

痛くは、なかったが...あれ?ここって...どこ?


僕はとりあえず目の前にあったドアを開け中に入った。

「やっと来たわね」


知らない人が僕をにらめつけながら言ってきた。

「全く。遅刻を何回したら気がすむんだお前は!」

今度は、ポニーテールの女の子が僕を怒鳴ってきた。

「まあ、いいじゃない遅刻しても」

ポニーテールの女の子に続いて大人の女性のような生徒が言った。

「カチカチカチ。チッやっぱり何回やってもジン○ウガの逆鱗しか出ないわ」

今度の女の子は、僕にすら目を向けないでゲームをやっていた。


何なのここは。自由の空間?


何が何だか分からないまま遅刻のことで説教を喰らいました。





何なのこの人達。

全然書いてない!ヤバイ!!!!!

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