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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界シリーズとかとか

留年になったので異世界生活することにしました

作者:萌えがみ
不登校でゲーム三昧
そんな毎日、自堕落な生活をずっと送っていた少女
仲宮愛理(なかみやあいり)。

ある日、久々に学校へ行くと
着いて早々、担任教師に説教を食らってしまう。

少女の耳に入ったのは──
留年の宣告。
だがそんなことは気にも留めず、
無断で家に帰り、再びゲームに浸る。

「平常運転へーきへーき」

その後、ゲームで疲れを感じると。
少し仮眠タイム。

(ゲームは1日1時間? しらんわそんなの)

しかし、次に目が覚めると
そこは未知なる異世界──

「「なんじゃこりゃあああああああああぁぁぁッ!!」」

 広大な大地に、少女の叫びが響き渡る──
 そして冒険のさなか
謎の、うさ耳パーカーを手に入れる!

「何故にうさ耳パーカー?」

 呆気に取られた顔をする愛理。

「これはなにかの罰ゲームか」

 心の奥底で考える彼女だったが──
しかしそのうさ耳パーカーは、見た目とは裏腹に
想像のつかない
“インチキパワー”を秘めていた!

これはそんな不登校少女が
異世界でそのうさ耳パーカーを着ながら、
仲間とやりたい放題大暴れする、壮絶な物語?
である。

うさぎさんの大冒険が今始まる!

【キャッチコピー:クソすぎて最強】

 ※当作品はネタありきな作品です。

――――――――――――→作者より。
 平日ほぼ毎日更新中です。
 本作はクソゲーを投影したような世界観
になっています。

なんでも起きます
あたおかなことからなにまで
ぶっ飛んだ内容が過多です。
それを承知の上でお楽しみください。

 時々イミフ会話・設定
などあるかもしれませんが
暖かい目で見守ってください!
頑張ります、なんでもしますから!

 少しでも面白いと思ってくださいましたらブックマークしてくださると
 私的に励みとなりますので、応援の都度よろしくお願いします。

ステシアのスピンオフ作品→https://ncode.syosetu.com/n9035ic/
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第8章 うさぎさんの大きな山場
第9章 うさぎさん遙かな高みを目指せ
第10章 うさぎさん達の頂上決戦
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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