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ふわゆーのジャスト200文字  作者: ふわゆ-
ほのぼの系
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 若葉の風に誘われて付き合い始めの彼と緑地公園を散歩する。

 暖かい日差し、二人で池の畔のベンチに腰をおろす。


 でもドキドキして会話が続かない。

 付き合い始めってぎこちないよね。

 おもむろに、彼は財布から硬貨を取り出し池に投げた。

 トレビの泉のつもりかしら?


「ねえ、何をお願いしたの?」

 彼は爽やかな笑顔で、池の淵に立てかけてある看板を指さすと、きらめく茶髪の前髪を掻き上げる。




 看板にはこうあった。




『鯉の餌100円』



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