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僕とレゾンデートル



 打ちっ放しの部屋には、鉄格子が嵌まる小さな窓が一つ。

 とても重そうな鋼鉄製の扉が一つ。

 後は、椅子に縛り付けられた僕とレゾンデートルだけだった。


 レゾンデートルは尋問する。

「それで最後か?」

 僕には思い出せない。


「困ったもんだな」

 僕もそう思う。


「それじゃあしょうがない。規則だからな」

「嫌だ!」

 それだけは絶対に嫌だった。


「わかったよ。じゃあ3年後にまたくる」

 レゾンデートルはため息を一つついて、部屋を去った。


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