表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

概念切断のストレイシープ ~壊れた感情を撃ち抜く何でも屋と、終わらない夜の街~

作者:薄氷薄明
最新エピソード掲載日:2026/03/31
昼は現実が支配し、夜は“意味”が滲み出る。
この街の夜は長く、世界の本音が光になって溢れ出す。

どの国にも属さない、名前のない歓楽街。
そこは、行き場を失った者たちが流れ着く“吹き溜まり”だ。

街の片隅に、看板のないバーがある。
表向きはただの店。だが実態は、金で厄介事を引き受ける“何でも屋”。

愛が暴走する女。
存在しない罪に押し潰される男ーー。

この街では、感情や意味が壊れ、現実に干渉する。

それらを撃ち抜き、“終わらせる”のがクインの仕事だった。

だがある夜――
この街の理屈すら通じない“外側の存在”が現れる。

世界の歪みは、もはや個人の問題では終わらない。
この街そのものが、崩壊の入り口となる。

正しさか、自由か。
管理か、放置か。

その境界で、クインは今日も“均す”。
世界が壊れきる、その前に。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ