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気付いたら魔法が使われている世界で生きてました

作者:ミドリムシ
ある日主人公リーゼロッテ・ジュベールは自分は日本にいた一条新菜という一般人であることを思い出す
転生したことはわかるのだが子の世界のことを全く知らない主人公は困惑する
ただリーゼロッテとしての記憶を頼りに子の世界では魔法が使われていることを理解した
そんな主人公のもとに一人の王子が現れた
「どうか私の通う魔法学校に来てはくれませんか」
王子の甘い声と甘い顔におちた主人公は数か月後には己の面食いを恨むことになるともしらずにまんまとその誘いに乗ってしまったのだった

     
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