18 終焉の刻~エツ子vsマッダ~③
不可説不可説転
一般的に「最大の単位」としてされる無量大数
1無量大数が
10の68乗 1000000000000000000000000000000 0000000000000000000000000000000 0000000と
0が68個であるのにたいして、 1不可説不可説転は10の37218383881977644441306597687849648128乗なので
0が
37潤2183溝8388穣1977秭6444垓4130京6597兆6878億4964万8128個
ある。
桁違いとはこうゆうことよ。わたしの闘気量は蟻が10羽蟻が100雀蜂が1000と定めたとき622不可説不可説転あるわ。
エツ子がグーの手をパーにすると、
マッダはミキサーにかけられた挽き肉のように細かくブシャブシャに血みどろに切り刻まれた。
エツ子は全てを上回る人間。人間の力、知能、想像を超越し、神をも越えた存在。
もはや次元が違うなどとありふれた言葉でくくることはできない超絶主。その桁違いの力に、GOD6が全力で抱擁する地球がいまにも爆発しそうな程のダメージを受けていた。
同じ物言いを何度も繰り返さぬよう最終通告としてコユキ、以下戦士たちに改めて伝えるわ。
安らかに死になさい。
生まれ変わる世界にアナタたちは存在できないけれど、マッダを還したあとの世界は私に任せなさい。
「………………殺す」
マッダがエツ子同等の表現することすら不可能な程力を増幅させる。
あら。やはり予想通り一筋縄ではいかない生物みたいね。どちらかが朽ちるまで闘いましょう。
エツ子とマッダが衝突する。




