School dungeon オープニング
この小説はグダグダです。つまらないなと思うかもしれませんが見てくださると幸せです。ちなみにこんな事あったらいいなぁという想像で書きました。
ここは都会でも田舎でもない普通の土地。
ここの学校大葉中学校は普通の学校だった。
あるひ、1年生と3年生が学年閉鎖になった。
2年生は大喜び。先生たちは2年生担当の先生と校長先生教頭先生しかいなかった(あわせて5名)
2年生は興奮をおさえ授業を始めていた。
3時間目に突然放送が流れた。
「先生方は至急職員室に来てください。繰り返します。至急です…」
「ん、なんだ呼び出しか。皆問い3~5番をやっておいてくれ」
「はーい」
「なあなあ、校長先生の声変じゃなかったか?」
とある生徒が皆にいうように言った。
「うん変だと思った~」
「私もー」
クラス全員がうなずいていた。
ざわざわしている教室の電気がいきなり消えた。
「消したの誰だよ」
「誰も立ってねえよ」
「今日外薄暗いからなんか不気味だわ」
「ちょっとそんなこといわないでよ」
さらにざわめく教室内。
すると、
ザーザー、ザーザー。
「おい放送入るから聞けよ」
「どうも大葉中学校の生徒みなさん」
「?」
聞き覚えのない声に教室が静まる。
「あ、皆さんって言っても1年生と3年生はいませんし70人ぐらいですよね、ホッホッホ」
「誰だよコイツ」
「あ、わたくしですか?わたくしは D と申します」
「!? 俺の声が聞こえたのか?」
「ハイ、早速本題ですが、あなたたちにはゲームをしてもらいます」
「ゲーム?」
「ゲームって何すんだろ」
「いいから聞けよ」
またざわめき始める教室。
他の組の教室もざわめき始めた様子だ。
「簡単にいうと、迫りくるモンスターを倒してもらいます」
「モンスター?RPGとかにでてくる?」
「ハイ、そうです。武器は各自で集めてください。持てるものすべて武器、と思っても結構です」
「例えばはさみとか?」
「もちろんです。文房具、カバン、イス。身近なものが武器となります」
「おお楽しそうだな」
「いいねぇ」
「ちょっと待て!」
一人の少年が叫んだ。
名前は高橋賢治。
「そんなことできるはずない」
「は?なにいってんだよ」
「そんなマンガみたいな事あるか?俺たちがゲームの中に入ってモンスターを倒すってか?俺が思うに戦いの舞台は、ここ、大葉中だ」
「え?どういうこと?」
「高橋君、鋭いですね。そんなマンガみたいなことはないです。わたくしがこの学校にモンスターを召還します」
「しかもこのゲーム、間違えたら死ぬだろ?」
「もちろんです。そんな甘いゲームはないですよ」
「目的はなんだよ!」
「おお、勇者っぽいですね。目的は魔界からきたわたくし、魔王Dの世界征服のためです。手始めにこの学校、ということです」
「そんな非現実的なことを…」
「信じられませんか?無理はないです。では、信じられるように【魔法】をつかってあげます」
「魔法?」
「外をごらんください。大葉公園がありますよね。そこを爆破します」
「え?」
「ど、どうなるんだ?」
「嘘でしょ!?そんなことできるわけ・・・」
ドカァーン!!
公園が爆発した。ぽっかりと穴が開いている。
「ホッホッホッホッホ。どうでしょうか。これが【爆発の魔法】です」
「す、すごい・・・」
「さあ勇者とその仲間たちよ、わたくしに勝てるかな、それではゲームを始めさせて貰います。名付けて、[School dungeon]」
「ちょ、ちょっと待てよ・・・」
放送が切れ、あたりが真っ暗になった。
しばらく寝ていたのか、目が覚めた。
「ふぁぁ~よく寝た~。俺変な夢みたわぁ。なんか魔王がどうたらこうたらってさぁ」
「まじで、俺も見た」
「私もー」
「まさか・・・そんな・・・」
「どうした高橋~」
「も、モンスター・・・」
クラスメイト全員が高橋が見てる視線に目を合わせた。
泥みたいな青い固体が動いている。
「なんだよこれ・・・ん?いつのまにか俺なんか持ってる」
「なんだそれ本じゃねーの?早く開けろよ」
開けてみた。最初のページには〔School dungeon モンスター図鑑〕と書いてあった。
次のページを開くと目の前にいるモンスターが書いてある。
「ブルースライム・・・」
ここから勇者高橋とクラスメイトのSchool dungeonが始まる・・・。




