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君がいない世界で、僕は君の物語を書いている

作者:
最終エピソード掲載日:2026/01/11
彼女の名前を、誰も知らなかった。
病院にも、記録にも、写真にも――この世界のどこにも、彼女は存在していないことになっていた。
それでも僕は知っている。
彼女は確かに生きていた。
笑って、泣いて、僕の隣で未来の話をした。
新人小説家の「僕」は、世界から消えた恋人との記憶だけを頼りに、彼女の物語を書き始める。
それは、忘れられる運命にあった少女が、最後に選んだ“生き方”だった。
――もし私が消えても、物語の中でだけは、生きていたことにして。
これは、君がいない世界で、君を生かし続けるための物語。
全3話完結。静かに、確かに心に残る感動作。
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